期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
田端 恒雄 |
|
明倫歯科保健技工学雑誌 |
2000 |
3 |
1 |
アメリカにおける歯科技工士教育について テキサス大学医療技術学部歯科技工学科 |
名誉 |
大山 喬史 |
笛木 賢治,佐々木 武仁 |
歯科技工 |
2000 |
28 |
4 |
一から学ぶX線写真の読み方入門 第4回 部分床義歯領域 |
名誉 |
田上 順次 |
Donly, Kevin J.,他 |
QDT |
2000 |
25 |
1 |
臼歯部間接法コンポジットレジンインレー,アンレーと金合金インレー,アンレー:7年後の比較 |
名誉 |
田上 順次 |
大槻 昌幸,佐々木 武仁 |
歯科技工 |
2000 |
28 |
7 |
一から学ぶX線写真の読み方入門 第7回 保存修復領域 |
本1 |
清水 一夫 |
渡邊 昌滋(本2) |
アポロニア21 |
2000 |
|
74 |
義歯ケア材料 |
本6 |
日髙 睦代 |
|
QDT |
2000 |
25 |
11 |
小児神経科からの依頼によるダウン症児の口腔機能訓練 |
本8 |
齊木 好太郎 |
Schunke Stefan |
QDT |
2000 |
25 |
8 |
生物力学「生物力学的ワックスアップ法の理論」 |
本8 |
齊木 好太郎 |
Schunke Stefan |
QDT |
2000 |
25 |
9 |
生物力学「生物力学的ワックスアップ法の実際」 |
本8 |
齊木 好太郎 |
Schunke Stefan |
QDT |
2000 |
25 |
10 |
生物力学「機能的模型分析」 |
本11 |
安藤 申直 |
|
QDT |
2000 |
25 |
5 |
“デンタル・シャングリラ”のモデル県を目指す |
本11 |
安藤 申直 |
|
DE |
2000 |
|
132 |
義歯刻印法 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
6 |
「第13回歯科チタン研究会大会」に参加して─研究会から“学会”として第5回国際歯科チタンシンポジウム開催へ─ |
本11 |
仁科 匡生 |
|
DE |
2000 |
|
133 |
歯科用顕微鏡 |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
2000 |
25 |
1 |
閉塞型睡眠時無呼吸症候群の歯科口腔装置による治療 |
本14 |
関 三千男 |
水城 晴美 |
QDT |
2000 |
25 |
3 |
睡眠時無呼吸症候群患者へのスリープ・スプリントの適用 |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
2000 |
25 |
9 |
他科領域の疾病の治療で使う技工・装置─他科から病院歯科への紹介患者を中心にして |
本14 |
関 三千男 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
8 |
歯科技工士という職業の魅力を点検する |
本14 |
関 三千男 |
槇 英明,都 温彦 |
歯科技工 |
2000 |
28 |
12 |
顎顔面補綴のあゆみと歯科技工─誕生から現在まで─ |
本14 |
関 三千男 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
12 |
日本歯科技工学会の発展のために開かれた組織運営を望む |
本14 |
矢作 光昭 |
高橋 英和,中村 英雄,土生 夏史,大谷 徹,岩崎 直彦,西村 文夫 |
歯科材料・器械 |
2000 |
19 |
1 |
急速加熱型石膏系埋没材20分型の特性 |
本16 |
水野 行博 |
Ohkubo C.,Hanatani S.,Hosoi T. |
J Prosthet Dent. |
2000 |
84 |
4 |
Neutral zone approach for denture fabrication for a partial glossectomy patient: a clinical report |
本16 |
水野 行博 |
松本 靖之,阿部 實,細井 紀雄 |
日本磁気歯科学会雑誌 |
2000 |
9 |
1 |
着脱法を考慮しヒンジを組み込んだ義歯 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
2000 |
25 |
7 |
現代のパーシャルデンチャー |
本16 |
三好 博文 |
|
QDT |
2000 |
25 |
11 |
第5回国際アビリンピック・プラハ大会と,国際技能競技会 |
本16 |
三好 博文 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
11 |
From Czech Republic. Part1「第5回国際アビリンピック(プラハ大会)」において日本の歯科技工(士)を紹介─今後の技能五輪の可能性を探る─ |
本19 |
加藤 一誠 |
河野 正司,他3名 |
日本補綴歯科学会雑誌 |
2000 |
44 |
5 |
Videofluorography の支援による有床義歯補綴治療 |
本20 |
渡邉 清志 |
飛田 滋(実25) |
歯科技工 |
2000 |
28 |
3 |
「第11回信越地区新潟県歯科医学大会」に参加して─歯科医療に従事する歯科医師,歯科衛生士,歯科技工士による合同の学術大会─ |
本25 |
大岡 博英 |
|
QDT |
2000 |
25 |
1 |
ワックスパターン分離材の製作法とその合理的な利用法 |
本25 |
大岡 博英 |
|
日本歯技 |
2000 |
|
367 |
義歯の設計と歯科技工士 21世紀に向けて歯科技工士のあるべき姿とは |
本32 |
山口 周行 |
|
QDT |
2000 |
25 |
6 |
シェードテイキングへのある試み 眼球運動・注視点追跡システム「ISCAN」を使用して(Part2) |
本32 |
山口 周行 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
5 |
Case Album あの頃 第5回 クラフツマンとして,もっと患者さんのそばに |
本41 |
徳永 聡 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
4 |
2000年のデンタルショーの新たな流れ─横浜デンタルショー会場から─ |
本41 |
徳永 聡 |
小倉 洋,桐萱 賢一 |
歯科技工 |
2000 |
28 |
9 |
21世紀に使いこなしたい歯科器材─今世紀最大・最後のデンタルショー「第9回日本デンタルショー」で発掘した「歯科技工士の仕事と体にやさしい」普段使いの注目器材─(前) |
本41 |
徳永 聡 |
小倉 洋,桐萱 賢一 |
歯科技工 |
2000 |
28 |
11 |
21世紀に使いこなしたい歯科器材─今世紀最大・最後のデンタルショー「第9回日本デンタルショー」で発掘した「歯科技工士の仕事と体にやさしい」普段使いの注目器材─(後) |
本42 |
常泉 貴史 |
黒木 福文,石三 晃一 |
QDT |
2000 |
25 |
7 |
大阪セラミックトレーニングセンター宮崎校(OCTC Miyazaki Branch)“2000年テクニカルコンテスト”受賞作品 |
本44 |
佐久間 寛子 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
2 |
From Brazil/一人ひとりの技術向上により全国民の社会生活向上を目指すブラジル歯科技工界─「第6回サンパウロ歯科技工学術大会」への参加ならびに歯科技工士学校での One day Denture Course 実施から─ |
実4 |
田中 朝見 |
|
デンタルダイヤモンド |
2000 |
25 |
13 |
審美歯科の選択肢(Aesthetic Choice)天然歯のブリーチング |
実4 |
田中 朝見 |
|
デンタルダイヤモンド |
2000 |
25 |
14 |
審美歯科の選択肢(Aesthetic Choice)審美コンポジットレジンによるダイレクトラミネート |
実4 |
田中 朝見 |
|
デンタルダイヤモンド |
2000 |
25 |
16 |
審美歯科の選択肢(Aesthetic Choice)セラミックラミネート |
実4 |
田中 朝見 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
11 |
Case Album あの頃 第11回 “機能と審美”“全身と咬合”の研究によるより多くの患者に貢献できる歯科技工を模索し続ける |
実9 |
林 賴雄 |
|
歯科技工 |
2000 |
28 |
8 |
「平成12年度全国歯科技工士教育協議会総会,理事長,校長会議」ならびに「第26回教務主任会議」開催される |
実16 |
青嶋 仁 |
Chiche Gerard |
QDT |
2000 |
25 |
5 |
RENASCENSE of the Pocelain Laminate Veneer |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄,田上 直美,熱田 充 |
日本歯技 |
2000 |
|
368 |
前装材と金属の維持結合におけるプライマーの効果とサンドブラスト処理の意義について |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,田上 直美,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2000 |
21 |
1 |
前装用コンポジットレジンと金合金の接着における貴金属用プライマーの効果 |
実26 |
入山 尚行 |
古賀 壮一,山田 淳治,尾形 和哉,内山 博孝,文責:川島 哲 |
QDT |
2000 |
25 |
11 |
日本補綴構造設計士協会(PSD)「第1回テクニカルコンテスト」受賞作品 |
実27 |
川端 利明 |
|
QDT |
2000 |
25 |
8 |
ゴールデン・ゲート・システムのトラブル対処法 |
実27 |
川端 利明 |
|
日本歯技 |
2000 |
|
372 |
臼歯部咬合面の自然観を求めたポーセレンワーク GOLDEN GATE SYSTEM を応用した臼歯部の製作法 |
実41 |
佐藤 真理 |
林 賴雄(実9),安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),田上 順次(名誉),大槻 昌幸 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2000 |
21 |
1 |
間接法修復用レジンの透過光線の空間分布について |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
田端 恒雄 |
|
明倫歯科保健技工学雑誌 |
2001 |
4 |
1 |
テキサス大学医療技術学部歯科技工学科の概要 |
名誉 |
大山 喬史 |
谷田部 優,秀島 雅之,西山 暁 |
QDT |
2001 |
26 |
1 |
磁性アタッチメントの臼歯部への適用とキーパーの鋳接における安定性 |
本8 |
横井 欣弘 |
Geis Arno H.,Schmeil Friedbert |
QDT |
2001 |
26 |
|
矯正歯科技工士への教育の必要性─歯列矯正 VS 補綴 |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
QDT |
2001 |
26 |
9 |
より良き補綴物製作のための歯科医師と歯科技工士の間 |
本8 |
齊木 好太郎 |
湯田 雅士,石川 功和 |
歯科技工 |
2001 |
29 |
1 |
新世紀に築くモニュメント |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
2001 |
|
383 |
マイクロ波重合法によるレジン床の内面適合 |
本11 |
安藤 申直 |
|
歯科技工 |
2001 |
29 |
1 |
歯科技工士の行方 問題提起 管理歯科技工士の創案 |
本11 |
木村 忠史 |
小林 康二,木村 俊彦,高橋 直樹,池田 祐一,岡本 真利,馬場 園子,山森 徹雄,清野 和夫 |
奥羽大学歯学誌 |
2001 |
28 |
4 |
注入法によるレジン床義歯の重合精度 注入圧による影響 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
2001 |
26 |
2 |
より精密なチタン技工の始まり |
本11 |
仁科 匡生 |
Rothe Frank W.,Busche Artur |
QDT |
2001 |
26 |
5 |
チタン鋳造上部構造 |
本14 |
矢作 光昭 |
|
歯科技工 |
2001 |
29 |
10 |
光り輝く島!スリランカ─JICA スリランカ国ペラデニア大学歯学教育プロジェクトに参加して─ |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
2001 |
26 |
6 |
(社)日本歯科技工士会の会費を点検する |
本14 |
関 三千男 |
清水 正嗣 |
QDT |
2001 |
26 |
8 |
口腔顎顔面技工の分類に関する考察 |
本14 |
関 三千男 |
清水 正嗣 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2001 |
22 |
2 |
口腔顎顔面領域の技工製作物とその分類 第1報 製作装置の概要と使用目的について |
本14 |
関 三千男 |
清水 正嗣 |
歯科技工 |
2001 |
29 |
4 |
多領域に拡大する歯科技工士の守備範囲 Mission 4 唇顎口蓋裂患児のためのホッツ型人工口蓋床 |
本16 |
三好 博文 |
|
QDT |
2001 |
26 |
6 |
今年度の日本一を目指した職人の熱き公開競技「第20回技能グランプリ大会」を取材して |
本16 |
三好 博文 |
|
歯科技工 |
2001 |
29 |
4 |
From Japan「第38回技能五輪全国大会」を視察して─入場者数12万1千人の大会に歯科技工競技加入の可能性と課題を探る |
本16 |
三好 博文 |
|
歯科技工 |
2001 |
29 |
7 |
亀山勝二氏 筑波大学付属聾学校で講演 |
本16 |
水村 竹宏 |
Lehmann Klaus M.,Lotzmann Ulrich,Feldesz Georg |
QDT |
2001 |
26 |
12 |
マールブルク型二重冠の材料学的検討 |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
2001 |
26 |
5 |
Bredent FGP システムによるテレスコープ維持装置のフリクションの与え方および回復 |
本21 |
薄木 省三 |
佐藤 泰則,安藤 俊史,高橋 雅幸,黒川 英人,君島 裕,納冨 武則,榎本 友彦 |
顎顔面補綴 |
2001 |
24 |
2 |
パソコンを用いたエピテーゼへの着色 プリント・コラージュ法 |
本21 |
山口 文雄 |
中山 友克,山鹿 洋一(本22),阪 真知子,阪 秀樹 |
歯科の色彩 |
2001 |
7 |
1 |
歯科色彩学におけるパーソナルコンピュータの活用について |
本29 |
牧野 新 |
|
日本歯技 |
2001 |
|
387 |
歯科技工におけるコンピュータの活用 歯科技工士のための IT 基礎講座 |
本30 |
並木 仁 |
木村 麻美,池田 政美,小糸 建次,八木田 康彦,小島 成子,中山 友克,山口 文雄(本21),山鹿 洋一(本22),阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2001 |
22 |
1 |
心理テストにみる学生の心の動き |
本30 |
並木 仁 |
木村 麻美,池田 政美,小糸 建次,八木田 康彦,小島 成子,中山 友克,山口 文雄(本21),山鹿 洋一(本22),阪 秀樹 |
歯科の色彩 |
2001 |
7 |
1 |
心理テストにみる学生の心の動き |
本30 |
中山 雅彦 |
|
QDT |
2001 |
26 |
8 |
ティシューモデルを活用したクラウンカントゥアとエマージェンスプロファイル─フェーシングクラウンの4つの試適法 |
本30 |
中山 雅彦 |
|
歯科技工 |
2001 |
29 |
11 |
「平成13年度静岡県歯科医学·保健大会─8020への道」開催される |
本31 |
安江 透 |
佐野 滋信(本43) |
歯科技工 |
2001 |
29 |
12 |
「日本歯科技工学会第23回学術大会」に参加して |
本32 |
山口 周行 |
|
歯科技工 |
2001 |
29 |
1 |
21世紀に伸びるラボ経営 規模別4つのラボの経営者に聞く,伸びるラボと経営の要件(前) 患者・市民へのアプローチのもとイメージ通りの歯科技工士像の実現を目指すワンマンラボ |
本32 |
山口 周行 |
渋澤 一良,時見 高志,松浦 賢治 |
歯科技工 |
2001 |
29 |
3 |
21世紀に伸びるラボ経営 規模別4つのラボの経営者に聞く,伸びるラボと経営の要件(後) |
本32 |
山口 周行 |
寺西 邦彦,山口 芳正 |
歯科技工/別冊 目で見るクラウン・ブリッジ トータルにとらえる歯のかたち |
2001 |
|
|
|
本40 |
傳寶 弥里 |
斉藤 勇 |
QDT |
2001 |
26 |
7 |
AGC Galvano System Step by Step |
本45 |
高橋 勇治 |
|
歯科技工 |
2001 |
29 |
1 |
「第11回日本歯科審美学会学術大会」に参加して |
本49 |
宮葉 義則 |
石川 太一(本49),高橋 伴周(本49) |
歯科技工 |
2001 |
29 |
7 |
第29回ケルン国際デンタルショー(IDS2001)に参加してPart2. 今後の学生生活に強い影響を与えた12日間─IDS とスイスのラボを見学して─ |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
加賀谷 昇 |
補綴臨床 |
2001 |
34 |
1 |
レジン床義歯の重合収縮補正のための“床用レジンの二回填入重合法” |
実4 |
田中 朝見 |
|
デンタルダイヤモンド |
2001 |
26 |
1 |
サンライズセラミックシステム 審美メタルセラミック 歯肉がよみがえる補綴 |
実4 |
田中 朝見 |
|
デンタルダイヤモンド |
2001 |
26 |
6 |
【審美歯科21 個性・健康美の創造を求めて】ポーセレンラミネートベニア |
実12 |
石綿 勝 |
渡辺 嘉一,尾崎 順男,山崎 廣子,大内 章嗣 |
日本歯科医学教育学会雑誌 |
2001 |
17 |
1 |
歯科技工士の需給及び養成に関する研究(第1報)歯科技工士の需給について |
実16 |
青嶋 仁 |
Chiche Gerard J. |
QDT |
2001 |
26 |
1 |
可能な限り歯質を保存する審美修復 |
実16 |
青嶋 仁 |
Chiche Gerard J. |
QDT |
2001 |
26 |
1 |
RENASCENCE Part2 |
実16 |
青嶋 仁 |
Chiche Gerard J. |
QDT |
2001 |
26 |
9 |
RENASCENCE Part3 ─Procera-セラビアンの審美修復 |
実22 |
永野 清司 |
柳田 廣明,小石 良和,米山 隆之,松村 英雄 |
QDT |
2001 |
26 |
6 |
Ti-6Al-7Nb 合金の前装冠への応用 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,柳田 廣明,田上 直美,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2001 |
22 |
1 |
サンドブラスト処理におけるアルミナの粒径が金銀パラジウム合金と前装用レジンの接着強さおよび辺縁の変形に及ぼす影響 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,田上 直美,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2001 |
22 |
1 |
前装用コンポジットと貴金属合金の接着における金属表面処理効果の比較検討 |
実25 |
吉田 博昭 |
|
QDT |
2001 |
26 |
2 |
美を考えながらポーセレンを作ること |
実27 |
川端 利明 |
金井 浩之,寺戸 洋輔,尾形 和哉 |
QDT |
2001 |
26 |
1 |
各種材料における研磨のノウハウ |
実27 |
川端 利明 |
出口 勝敏,佐藤 真理(実41) |
QDT |
2001 |
26 |
11 |
新世紀の硬質レジン「エプリコード」その臨床的可能性を探る |
実33 |
早川 浩生 |
|
歯科技工 |
2001 |
29 |
7 |
放送大学を利用した学士・修士・博士への道 |
実33 |
早川 浩生 |
日髙 睦代(本6) |
歯科技工 |
2001 |
29 |
10 |
日本歯科技工学会認定士制度について─称号の標記,特に英文表記に関して |
実33 |
早川 浩生 |
武内 博朗 |
歯界展望別刷/いま注目の歯科器材・薬剤 2002 |
2001 |
|
|
3DS 関連器材・薬剤 |
実39 |
長谷川 輝樹 |
|
QDT |
2001 |
26 |
12 |
カナダの歯科事情2001 |
実40 |
冨田 佳照 |
森田 誠,加藤 正治,柏田 聰明 |
歯科技工 |
2001 |
29 |
9 |
失活歯の長期保存の確実化を図るコンポジットレジンを用いた間接法による支台築造の有用性と実際─失活歯への歯冠修復・補綴法を再考する |
実44 |
塩谷 千草 |
佐藤 宏敏,白水 祐介,塩谷 菜奈,高橋 広龍,持田 雅也,畑山 賢伸,仲野 武士,高井 秀幸,遠藤 腎太郎,宮崎 創太,菊地 優子,田村 寛之,武山 久美子,魚住 淳一,中川 英昭 |
QDT |
2001 |
26 |
4 |
神奈川県歯科技工士会主催「第1回 歯科彫刻コンテスト“ほるほる”入賞作品 |
賛助 |
友田 浩三 |
小林 英昭,山本 愛(本45),塩谷 菜奈,三好 博文(本16),安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),林 賴雄(実9),石綿 勝(実12),田上 順次(名誉) |
日本歯科技工学会雑誌 |
2001 |
22 |
1 |
歯冠用硬質レジンの色調再現性について |
賛助 |
橘田 修 |
|
DE |
2001 |
|
136 |
【ハイブリッド型硬質レジンインレーその後と未来】より良い製作法 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本1 |
清水 一夫 |
|
Medical Technology |
2002 |
30 |
1 |
医療技術系大学の設置状況等について |
本1 |
清水 一夫 |
|
歯科技工 |
2002 |
30 |
3 |
歯科技工士の課題と展望 他医療福祉職種との比較による考察 |
本1 |
清水 一夫 |
|
歯科技工 |
2002 |
30 |
11 |
他医療福祉分野における義歯に関する情報 |
本2 |
渡邊 昌滋 |
清水 一夫(本1) |
QDT |
2002 |
27 |
7 |
歯科技工所(室)の構造·設備などについて他法令で定める関係基準との比較検討 |
本6 |
日髙 睦代 |
早川 浩生(実33),福山英治,木村 進 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2002 |
23 |
1 |
迅速・簡便な新しい Hotz 床製作法─加熱形成器を併用したワックスパターン製作法─ |
本8 |
齊木 好太郎 |
小宮山 彌太郎,渡邉 文彦,飯島 俊一,元 永三,小濱 忠一,重村 宏 |
QDT/別冊 インプラント上部構造の現在 Part 3 |
2002 |
|
|
|
本8 |
齊木 好太郎 (座談会参加者) |
座談会参加者:土屋 賢司,土屋 覚,植松 厚夫,行田 克則,小田中 康裕,六人部 慶彦,藤田 忠寛,仁科 匡生(本11),山下 恒彦,山本 尚吾,臼田 貞夫,中西 茂昭 |
QDT/別冊 QDT YEAR BOOK 2002 |
2002 |
|
|
|
本8 |
齊木 好太郎 (監訳) |
著:Stefan Schunke/監訳:前田 芳信,重村 宏 |
臨床技工咬合の新潮流─機能は"IN"か"OUT"か─ |
2002 |
|
|
|
本8 |
齊木 好太郎 |
安江 透,編集:新谷 明喜,玉置 幸道,仁科 匡生(本11) |
歯科技工/別冊 臨床でいきる研磨のすべて─総合臨床力アップのための高精度研磨の基本と実践 |
2002 |
|
|
CAD/CAM のチタンクラウンの研磨 |
本11 |
安藤 申直 |
|
QDT |
2002 |
27 |
6 |
連載 未来を決する技工学校 東北大学歯学部附属歯科技工士学校 |
本11 |
安藤 申直 |
市川 和男,桑田 正博,他 |
歯科技工 |
2002 |
30 |
2 |
歯科技工士の行方 管理歯科技工士─21世紀の歯科技工士像を考える─ |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁 |
歯科技工 |
2002 |
30 |
4 |
コンプリートデンチャーの簡易人工歯排列器「アーチマスター」の使用感について その仕組み・使用法・注意点 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
2002 |
27 |
2 |
2001年9月号より 解答解説 |
本11 |
仁科 匡生 |
濱中 人士,宮崎 隆,小田 豊 |
QDT/別冊 チタンの歯科技工 Part 2 第1回 国際歯科チタン技工シンポジウム 再録 |
2002 |
|
|
|
本11 |
仁科 匡生 |
新谷 明喜,玉置 幸道 |
歯科技工/別冊 臨床でいきる研磨のすべて |
2002 |
|
|
|
本11 |
仁科 匡生 |
|
デンタルダイヤモンド |
2002 |
27 |
6 |
The Wegold Way - Evopress System メタルフリー |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
2002 |
27 |
8 |
日本歯科技工学会誌の論文生産性を点検する |
本14 |
関 三千男 |
水城 春美,柳沢 繁孝 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2002 |
23 |
1 |
上下顎骨切り術における上顎位置設定用副子の作製経験 |
本14 |
関 三千男 |
編集:新谷 明喜,玉置 幸道,仁科 匡生(本11) |
歯科技工/別冊 臨床でいきる研磨のすべて─総合臨床力アップのための高精度研磨の基本と実践 |
2002 |
|
|
口腔外科関係の特殊技工物の研磨 |
本14 |
矢作 光昭 |
安江 透,編集:新谷 明喜,玉置 幸道,仁科 匡生(本11) |
歯科技工/別冊 臨床でいきる研磨のすべて─総合臨床力アップのための高精度研磨の基本と実践 |
2002 |
|
|
レジン(前装)冠の研磨 |
本16 |
水野 行博 |
河村 昇,細井 紀雄 |
QDT |
2002 |
27 |
6 |
新開発硬質レジン歯デュラクロスフィジオの排列と削合 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,坪田 有史,高瀬 英世,福島 俊士 |
QDT |
2002 |
27 |
10 |
築造体製作の現在 |
本16 |
水野 行博 |
細井 紀雄,細見 洋泰 |
デンタルマンスリーレポート |
2002 |
|
206 |
咬合圧の適正分散と咬合力の適正伝達 |
本16 |
水野 行博 |
飯田 健,阿部 實,細井 紀雄,土田 富士夫,古谷 匡 |
日本磁気歯科学会雑誌 |
2002 |
11 |
1 |
コーヌステレスコープデンチャーの内冠脱離に磁性アタッチメントで対応した症例 |
本16 |
水野 行博 |
前田 祥博,編集:新谷 明喜,玉置 幸道,仁科 匡生(本11) |
歯科技工/別冊 臨床でいきる研磨のすべて─総合臨床力アップのための高精度研磨の基本と実践 |
2002 |
|
|
レジン床の研磨 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
2002 |
27 |
4 |
2001年11月号より解説 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
2002 |
27 |
7 |
2002年2月号より解説 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
2002 |
27 |
10 |
2002年5月号より解説 |
本16 |
三好 博文 |
|
歯科技工 |
2002 |
30 |
1 |
「第36回技能五輪国際大会(国際職業訓練競技大会)韓国・ソウル大会」を視察して─4日間にわたる39職種の公開競技に感動─ |
本16 |
三好 博文 |
|
歯科技工 |
2002 |
30 |
2 |
第25回全国障害者技能競技大会(愛称:アビリンピック)─前歯メタルボンドブリッジの製作競技に15名の選手が挑戦 |
本16 |
三好 博文 |
|
歯科技工 |
2002 |
30 |
12 |
「第26回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」歯科技工公開競技会の報告 |
本21 |
山口 文雄 |
小糸 建次,中山 友克,小島 成子,八木田 康彦,池田 政美,山口 文雄(本21),木村 麻美,栄子 鉄男,仙波 祥子,篠原 武臣,山鹿 洋一(本22),阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2002 |
23 |
1 |
ハイブリッドセラミックスと接着性レジンセメントの色調に関する研究 エナメル色への影響について |
本21 |
百瀬 之男 |
編集:新谷 明喜,玉置 幸道,仁科 匡生(本11) |
歯科技工/別冊 臨床でいきる研磨のすべて─総合臨床力アップのための高精度研磨の基本と実践 |
2002 |
|
|
矯正装置の研磨 |
本27 |
小島 三知長 |
|
QDT |
2002 |
27 |
10 |
未来を決する技工学校 新東京歯科技工士学校 |
本30 |
並木 仁 |
|
日本歯技 |
2002 |
|
397 |
急速加熱型埋没材によるコバルトクロム鋳造床の製作 ウイロクイックニューを使用した BEGO システムの要点 |
本31 |
安江 透 |
二階堂 徹,石綿 勝(実12),田上 順次(名誉) |
日本歯科技工学会雑誌 |
2002 |
23 |
2 |
接着歯学の歯科技工士学校学生教育への導入について |
本47 |
池田 正臣 |
二階堂 徹,田上順次(名誉) |
接着歯学 |
2002 |
20 |
4 |
術者の経験が接着試験の結果に及ぼす影響 |
実7 |
野村 順雄 |
|
QDT |
2002 |
27 |
7 |
連載 未来を決する技工学校 東海歯科医療専門学校 |
実8 |
山本 靖廣 |
塚口 真守,冨田 英二,内木 雄一 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2002 |
23 |
1 |
水噴射・サイクロン方式による集塵システムの性能について |
実12 |
石綿 勝 |
|
QDT |
2002 |
27 |
5 |
連載 未来を決する技工学校 東京医科歯科大学歯学部附属歯科技工士学校 |
実12 |
石綿 勝 |
渡辺 嘉一,五十嵐 孝義,末瀬 一彦,尾崎 順男,山崎 廣子,大内 章嗣 |
日本歯科医学教育学会雑誌 |
2002 |
17 |
2 |
歯科技工士の需給及び養成に関する研究(第2報)歯科技工士の養成について |
実12 |
石綿 勝 |
渡辺 嘉一,五十嵐 孝義,末瀬 一彦,尾崎 順男,山崎 廣子,大内 章嗣 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2002 |
23 |
2 |
歯科技工士の需給及び養成に関する研究 歯科技工士の養成について |
実16 |
青嶋 仁 |
山崎 長郎,桑田 正博 |
Dental Magazine |
2002 |
|
105 |
新しい CAD/CAM オールセラミックス─プロセラシステムによる最新の審美修復治療─ |
実16 |
青嶋 仁 |
編集:新谷 明喜,玉置 幸道,仁科 匡生(本11) |
歯科技工/別冊 臨床でいきる研磨のすべて─総合臨床力アップのための高精度研磨の基本と実践 |
2002 |
|
|
セラミッククラウンの研磨(1) |
実23 |
恒川 康成 |
後藤 郁哉,内藤 秀治,新川 哲矢,川上 隆史,加藤 洋一,森 哲也,松永 悟,藤田 武 |
日本歯技 |
2002 |
|
399 |
ドウ状レジンの低温保存について |
実25 |
吉田 博昭 |
|
歯科技工 |
2002 |
30 |
3 |
アルジネート印象の臨床における精度を考察する |
実26 |
入山 尚行 |
|
QDT |
2002 |
27 |
2 |
ミリング・クラスプ・デンチャーの製作 |
実33 |
早川 浩生 |
|
QDT |
2002 |
27 |
4 |
日本歯科理工学会関東支部冬季講習会「歯科技工教育における歯科理工学」,開催される |
実33 |
早川 浩生 |
川辺 良一,藤田 浄秀,編集:新谷 明喜,玉置 幸道,仁科 匡生(本11) |
歯科技工/別冊 臨床でいきる研磨のすべて─総合臨床力アップのための高精度研磨の基本と実践 |
2002 |
|
|
スポーツ用マウスガード,3DS 用ドラッグ・リテーナー,漂白用カスタムトレーの研磨 |
実33 |
早川 浩生 |
川辺 良一,武内 博朗,青田 美智子,菊池 百代 |
デンタルハイジーン/別冊 プロフェッショナル・オーラル・ヘルス・ケア—多くの方へ口腔ケアを |
2002 |
|
|
骨髄移植をする患者さんに行う POHC |
実33 |
早川 浩生 |
武内 博朗 監修:花田 信弘 |
チェアーサイドの 3DS ってなに?ガイドブック[物理的(PMTC)・化学的] 3DS プラークコントロールの How To |
2002 |
|
|
|
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本1 |
清水 一夫 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
11 |
コメディカル職種などの国家試験状況 |
本2 |
渡邊 昌滋 |
|
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
2 |
日本歯科技工学会認定士講習会─日本歯科技工学会が目指す認定士を聴講して |
本6 |
日髙 睦代 |
早川 浩生(実33),海野 智,川辺 良一,大村 進,藤田 浄秀 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
1 |
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター(前横浜市立大学医学部附属浦舟病院・元横浜市立大学医学部病院)における34年間の技工製作物とその経年的変遷に関する統計的観察 |
本8 |
齊木 好太郎 |
Shor, Alexander, Heindl, Harald |
QDT |
2003 |
28 |
10 |
上顎固定式インプラント補綴によるリハビリテーション:設計と技工ステップ |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
2 |
歯科技工所における CAD/CAM システム活用2003 小規模ラボにおける GN-1システムの活用 |
本8 |
齊木 好太郎 |
大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
|
本11 |
仁科 匡生 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
12 |
第5回 耐火模型の作り方─寒天 VS シリコーン |
本11 |
仁科 匡生 |
|
日本歯技 |
2003 |
|
41 |
うちの学校「神奈川歯科大学附属歯科技工専門学校」 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
歯科材料・器械 |
2003 |
22 |
2 |
デジタルエイドによる歯科技術 ここまでできる新技術 歯科技工と CAD/CAM エンジニアの育成 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
歯科衛生士・歯科技工士まるごとガイド |
2003 |
|
|
研究職の人にきく/機械化で手の技術の評価はむしろ高まる |
本11 |
仁科 匡生 |
|
The Journal of Dental Engineering |
2003 |
|
145 |
歯科技工用のポーセレンファーネス |
本12 |
伊藤 保太郎 |
|
日本歯技 |
2003 |
|
415 |
チタンの生体適応性とその技工 |
本12 |
妹尾 輝明 |
竹本 俊伸,谷本 啓二,丹根 一夫 |
日本歯科医学教育学会雑誌 |
2003 |
18 |
2 |
コ・デンタルスタッフ教育の現状と課題(第2報)全国歯科技工士養成機関及びその教官に対するアンケート調査 |
本12 |
妹尾 輝明 |
朝波 惣一朗,田辺 晴康,河合 康男 |
歯科技工 |
2003 |
31 |
10 |
顎顔面補綴および技工の動向─歯科技工士の職掌の拡大·確立に向けて Discussion わが国の顎顔面補綴の動向と指針 |
本14 |
関 三千男 |
古川 雅英,清水 正嗣 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
2 |
ホッツ型口蓋床による唇顎口蓋裂虚脱顎骨体の発育誘導の試み |
本14 |
矢作 光昭 |
石綿 勝(実12),編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワックスアップの基本テクニック 2 各種ワックスアップ法 -2 盛り上げ法 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,高瀬 英世,福島 俊士 |
QDT |
2003 |
28 |
5 |
一回鋳造法による分割支台築造の技工 製作上の要点と技工の実際 |
本16 |
水野 行博 |
平野 智一,杉山 浩一,土田 富士夫,本永 三千雄,細井 紀雄 |
日本磁気歯科学会雑誌 |
2003 |
12 |
1 |
ダイレクトボンド法による磁性アタッチメントの技工術式の検討 |
本16 |
水村 竹宏 |
Deselares, Ralf |
QDT |
2003 |
28 |
1 |
自家製旋回式リーゲル可撤性義歯のための機能的維持装置 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
2003 |
28 |
1 |
2002年8月号より解説 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
2003 |
28 |
4 |
2002年11月号より解説 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
2003 |
28 |
8 |
2003年3月号より解説 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
2003 |
28 |
12 |
2003年7月号より解説 |
本16 |
三好 博文 |
|
QDT |
2003 |
28 |
1 |
未来を決する技工学校 筑波大学附属聾学校高等部専攻科歯科技工科 |
本16 |
三好 博文 |
友田 浩三(賛助),小林 英昭 |
QDT |
2003 |
28 |
1 |
第26回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)熊本大会が技能五輪全国大会と初の併催─歯科技工競技の報告─ |
本19 |
大澤 孝 |
|
Dental Magazine |
2003 |
|
108 |
歯冠用硬質レジン「エプリコード」を用いたジンジバルの臨床応用 |
本19 |
加藤 一誠 |
|
デンタルダイヤモンド |
2003 |
28 |
1 |
素早い口腔内の修理テクニック・入れ歯が壊れた |
本19 |
加藤 一誠 |
|
デンタルダイヤモンド |
2003 |
28 |
2 |
素早い口腔内の修理テクニック・入れ歯が外れやすい─1 |
本19 |
加藤 一誠 |
|
デンタルダイヤモンド |
2003 |
28 |
3 |
素早い口腔内の修理テクニック・入れ歯が外れやすい─2 |
本19 |
加藤 一誠 |
|
デンタルダイヤモンド |
2003 |
28 |
4 |
素早い口腔内の修理テクニック・入れ歯が外れやすい─3 |
本19 |
加藤 一誠 |
|
デンタルダイヤモンド |
2003 |
28 |
5 |
素早い口腔内の修理テクニック・入れ歯が外れやすい─今ある義歯を活かす |
本19 |
加藤 一誠 |
|
デンタルダイヤモンド |
2003 |
28 |
10 |
欠損形態別の与えるべき咬合の考え方 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
QDT |
2003 |
28 |
4 |
平成14年度(第28回)国立大学歯学部附属学校学校長・教務主任会議開催 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
8 |
歯科技工士教育改革の行方─平成15年度 全国歯科技工士教育協議会シンポジウム「今後の歯科技工士養成方策を考える」から |
本21 |
薄木 省三 |
佐高畑 智文,君島 裕,佐藤 泰則,安藤 俊史,高橋 雅幸,黒川 英人,納冨 武則,追立 時孝,猛尾 弘照 |
防衛衛生 |
2003 |
50 |
1〜2 |
歯肉に限局した好酸球肉芽腫の一例 |
本21 |
薄木 省三 |
佐高畑 智文,追立 時孝,納冨 武則,君島 裕,黒川 英人,高橋 雅幸,安藤 俊史,佐藤 泰則,足立 裕史 |
防衛衛生 |
2003 |
50 |
3〜4 |
幼小児の転倒による口蓋損傷の臨床的検討 |
本21 |
薄木 省三 |
鈴木 洋美,黒川 英人,納富 武則,君島 裕,高橋 雅幸,安藤 俊史,佐藤 泰則,高畑 智文,追立 時孝 |
防衛衛生 |
2003 |
50 |
5〜6 |
埋伏智歯を含み含歯性嚢胞様を呈した上顎エナメル上皮腫の一例 |
本21 |
山口 文雄 |
小糸 建次,中山 友克,小島 成子,八木田 康彦,池田 政美,木村 麻美,栄子 鉄男,仙波 祥子,篠原 武臣,山鹿 洋一(本22),阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
1 |
ハイブリッドセラミックスと接着性レジンセメントの色調 第2報 エナメルの厚さによる影響 |
本21 |
山口 文雄 |
八木田 康彦,佐々木武雄,木村 麻美,小糸 建次,中山 友克,小島 成子,池田 政美,栄子 鉄男,仙波 祥子,篠原 武臣,山鹿 洋一(本22),阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
1 |
スチーム洗浄がレジン床の適合に与える影響 |
本30 |
中山 雅彦 |
|
QDT |
2003 |
28 |
12 |
第3回静岡県歯科技工ゼミナール開催される〜メイン講師に歯科技工士マイスター・大畠一成氏を招いて〜 |
本31 |
安江 透 |
石綿 勝(実12),編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワックスアップの基本テクニック 1 間接法とワックスアップ |
本32 |
山口 周行 |
三善 由高,山本 尚吾,宮崎 隆 |
QDT/別冊 失敗しないメタルセラミックス 基本ステップと日常臨床技工でのトラブル対処法 |
2003 |
|
|
|
本33 |
大石 幸男 |
編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワックスアップの基本テクニック 3 修復物別テクニック -6 インプラント |
本36 |
松瀬 雄三 |
編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワンポイントアドバイス ダウエルピンを確実に固定するための工夫 |
本43 |
佐野 滋信 |
|
QDT |
2003 |
28 |
6 |
東京医科歯科大学技友会平成15年度総会・学術講演会開催される |
本43 |
佐野 滋信 |
安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),田上 順次(名誉) |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
1 |
本校の歯科技工士教育における実技評価 第1報 技術の習得度について |
本43 |
佐野 滋信 |
石綿 勝(実12),編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワックスアップの基本テクニック 2 各種ワックスアップ法 -1 圧接法 |
本45 |
松本 愛以 |
友田 浩三(賛助),小林 英昭,塩谷 菜奈,三好 博文(本16),佐野 滋信(本43),安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),田上 順次(名誉) |
歯科技工 |
2003 |
31 |
7 |
歯冠用レジンの色調再現性を検証する─色調傾向および築盛方法から検討した各種歯冠用硬質レジンの色調再現性 |
本47 |
池田 正臣 |
中島 正俊,田上 順次(名誉) |
QDT |
2003 |
28 |
8 |
MI 時代の歯冠修復物口腔内リペア |
本47 |
池田 正臣 |
土平 和秀(実14),二階堂 徹,佐野 滋信(本43),安江 透(本31),矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),田上 順次(名誉) |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
1 |
各種硬質レジンのハイブリッドセラミックスに対するせん断接着強さ |
本47 |
池田 正臣 |
二階堂 徹,安江 透(本31),石綿 勝(実12),田上 順次(名誉) |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
2 |
接着歯学の歯科技工士学校学生教育への導入について 第2報 実習内容の改善 |
本47 |
池田 正臣 |
二階堂 徹,田上 順次(名誉) |
接着歯学 |
2003 |
21 |
2 |
術者の経験が象牙質接着システムの接着強さに及ぼす影響 |
本47 |
池田 正臣 |
有馬 正康,高田 恒彦,島田 康史,田上 順次(名誉) |
接着歯学 |
2003 |
21 |
4 |
歯学部学生の作製したコンポジットレジンインレーとメタルインレーの辺縁適合性について |
本48 |
榎本 耕一 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
6 |
「GC 友の会 技工講演会」に参加して |
実7 |
野村 順雄 |
小南 克子,長谷川 彰人 |
歯科技工 |
2003 |
31 |
9 |
臨床で伸びる“本質をとらえ”“自発的に考え・行動する”歯科技工士の創造─「実地から学ぶ臨床直結の歯科理工学」教育での1アプローチから |
実14 |
土平 和秀 |
石綿 勝(実12),編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワックスアップの基本テクニック 2 各種ワックスアップ法 -3 その他のワックスアップ法 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,森 修一,柳田 廣明,田上 直美,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
1 |
エンボステープを原型にして利用した義歯刻印法 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,柳田 廣明,田上 直美,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2003 |
24 |
1 |
前装用レジンと金銀パラジウム合金の接着におけるチオン系プライマーとトリブチルホウ素系ボンディング剤の併用効果 |
実22 |
永野 清司 |
鮎瀬 てるみ |
歯科技工 |
2003 |
31 |
5 |
接着剤を利用したインレー,クラウンなどの誤飲防止法 |
実25 |
菅野 秀実 |
|
ジーシーサークル |
2003 |
104 |
2 |
光重合型前装用硬質レジン ジーシープロシモ築盛の一工夫─アドオンジェル使用による築盛効率化の模索─ |
実27 |
川端 利明 |
古屋 亜希,編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワックスアップの使用器材 ワクサー |
実27 |
川端 利明 |
古屋 亜希,編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワックスアップの使用器材 マイクロスコープ |
実27 |
川端 利明 |
古屋 亜希,編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワックスアップの使用器材 その他の器材 |
実27 |
川端 利明 |
編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワンポイントアドバイス 窓開けの方法 |
実33 |
松原 恒 |
編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワンポイントアドバイス ワックス表面を滑沢にする方法 |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
7 |
1. デジタルで何が変わるか |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
8 |
2. デジタル化には何が必要か? |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
9 |
3. パソコンをどう使うか |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
10 |
4. デジタルカメラをどう使うか |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
11 |
5. データ管理とバックアップ |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
2003 |
31 |
12 |
6. プレゼンテーションの方法 |
実36 |
夏目 寛文 |
|
日本歯技 |
2003 |
|
415 |
インスタントカメラを用いたスライド資料の整理法 |
賛助 |
牧繪 陽 |
|
QDT |
2003 |
28 |
1 |
〜Mr. Will Geller の真髄を見た!〜ポーセレン 2 day 実習コースに参加して |
賛助 |
牧繪 陽 |
編集:齊木 好太郎(本8),大畠 一成,安江 透(本31) |
歯科技工/別冊 ワックスアップ これからのスタンダード |
2003 |
|
|
ワンポイントアドバイス ワックスの厚みの確認法 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
田端 恒雄 |
|
日本歯科技工学会雑誌 |
2004 |
25 |
2 |
国民が求める歯科医療・歯科技工の在り方 |
本1 |
清水 一夫 |
|
歯科技工 |
2004 |
32 |
7 |
歯科技工士教育の大学化を念頭に業界の活性化を考える コメディカル職種としての歯科技工制度の現状と課題 |
本11 |
安藤 申直 |
遠藤 英昭,渋谷 夏子,佐々木 具文,伊藤 秀美,島内 英俊 |
The Quintessence |
2004 |
23 |
1 |
【今日の支台築造とその課題】歯根破折の予防からみた今日の支台築造の課題 歯根破折とその臨床 破折した歯の分析を通して |
本11 |
安藤 申直 |
遠藤 英昭,佐々木 具文,伊藤 秀美,島内 英俊,松井 翼,大橋 俊朗,佐藤 正明 |
日本実験力学会講演論文集 |
2004 |
4 |
2 |
歯根破折と根管治療 |
本11 |
安藤 申直 |
伊藤 秀美,佐々木 具文,遠藤 英昭,金高 弘恭,丹野 雅仁,友田 浩三(賛助) |
日本実験力学会講演論文集 |
2004 |
4 |
2 |
20年経過中のブレード·ベント骨内インプラント─下顎片側性遊離端補綴の一症例─ |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,高橋 美保子,多田 仁美,鈴木 理子 |
歯科技工 |
2004 |
32 |
6 |
キャストクラスプと鑞着連合するコンビネーションワイヤクラスプの製作法 鋳接法によるコンビネーションワイヤクラスプとの違い |
本11 |
仁科 匡生 |
町田 宏夫 |
歯科技工 |
2004 |
32 |
10 |
【チタン技工のいま】ラボワークから探る歯科用チタンの問題点と可能性 チタンクラウン・ブリッジの焼付け表面処理 陶材焼付けチタンクラウン・ブリッジ製作の要点 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工 |
2004 |
32 |
1 |
「第14回日本歯科審美学会学術大会」に参加して |
本14 |
関 三千男 |
河野 憲司,水城 春美,柳沢 繁孝 |
顎顔面補綴 |
2004 |
27 |
2 |
閉塞型睡眠時無呼吸症候群に対する口腔装具による治療の受容性調査 |
本16 |
三好 博文 |
奥野 正博,塩谷 千草(実44) |
QDT |
2004 |
29 |
2 |
第6回国際アビリンピック・インド・ニューデリー大会,開催される 世界の障害者に代表的な技能職種としての歯科技工を紹介─日本の金メダリスト2名がデモと展示部門で参加─ |
本16 |
三好 博文 |
|
QDT |
2004 |
29 |
6 |
フランス国立パリ聾学校 歯科技工科を訪問して—2003年9月に姉妹校提携に関する協定書を結ぶ— |
本16 |
三好 博文 |
|
QDT |
2004 |
29 |
10 |
極東ロシア・ハバロフスク市の歯科事情—日本人初の歯科訪問団として大歓迎を受ける— |
本16 |
三好 博文 |
|
QDT |
2004 |
29 |
12 |
第27回アビリンピック宮城大会歯科技工競技に16名の選手が公開の場で競う—3日間で入場者数約2万人と公式発表— |
本16 |
三好 博文 |
奥野 正博,塩谷 千草(実44) |
歯科技工 |
2004 |
32 |
2 |
「第6回国際アビリンピック(インド・ニューデリー大会)」詳報 |
本16 |
三好 博文 |
末瀬 一彦,宮武 光吉,細井 紀雄,澁澤 一良,古橋 博美,手島 邦和,軽部 裕子,大久保 力廣 |
歯科技工 |
2004 |
32 |
4 |
歯科技工所の設備・環境と品質管理・品質保証のあり方 安全な技工物供給のための,製作環境と品質管理の向上による時代に即した歯科技工所のあり方を提言 |
本19 |
大澤 孝 |
西川 圭吾,道田 智弘 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2004 |
25 |
1 |
口腔撮影用カメラスタンドの製作 |
本19 |
佐々木 秀峰 |
加藤 均,渡邉 浩,蒲原 政英(本40),解説:長谷川 成男 |
歯科技工 |
2004 |
32 |
1 |
咀嚼時に適切に機能する歯冠修復のための咬合面の形成法─“主機能部位”の設計と製作 |
本20 |
青木 智彦 |
伊藤 秀美,佐々木 具文,村山 聡,黒江 敏史,中原 寛子,大畑 昇 |
QDT |
2004 |
29 |
7 |
「8020運動」とバイオメカニクス パーシャルデンチャーと擬似三次元光弾性法 |
本20 |
青木 智彦 |
千葉 和彦,伊藤 秀美,村山 聡,佐々木 具文,佐々木 啓一 |
日本顎咬合学会誌 |
2004 |
24 |
1 |
【咬み合わせの科学】補綴/Prothodontics 各種支台装置を用いた下顎片側性遊離端義歯・支台歯への荷重伝達特性 |
本20 |
渡邉 清志 |
野村 修一,岡田 直人(実34),飛田 滋(実25) |
新潟歯学会雑誌 |
2004 |
33 |
2 |
全部床義歯製作における臼歯部人工歯排列時に付与する調節彎曲の改良 |
本20 |
渡邉 清志 |
河野 正司,岡田 直人(実34),飛田 滋(実25) |
新潟歯学会雑誌 |
2004 |
33 |
2 |
金銀パラジウム合金を用いたレスト付二腕鉤における鉤腕形態と維持力の検討 |
本20 |
渡邉 清志 |
福島 正義,岡田 直人(実34),飛田 滋(実25) |
新潟歯学会雑誌 |
2004 |
33 |
2 |
重度変色歯に対するポーセレンラミネートベニアの色調遮蔽性に関する研究 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
日本歯科技工学会雑誌 |
2004 |
25 |
2 |
シンポジウム座長のまとめ チーム医療に求められる歯科技工の役割(Part1) |
本22 |
山鹿 洋一 |
小糸 建次,中山 友克,阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2004 |
25 |
1 |
ハイブリッドセラミックスと接着性レジンセメントの色調(第3報) デンチン色への影響 |
本25 |
大岡 博英 |
|
日本歯技 |
2004 |
|
427 |
流し込みレジンによるデンチャー·カラーリング 有床義歯における審美歯科補綴 |
本47 |
池田 正臣 |
Yamauti M, Nikaido T, Otsuki M, Tagami J.(名誉) |
Dent Mater J |
2004 |
23 |
4 |
Microhardness and Young's modulus of a bonding resin cured with different curing units. |
本47 |
池田 正臣 |
Nikaido T, Moriya K, Hiraishi N, Kitasako Y, Foxton RM, Tagami J.(名誉) |
Dent Mater J |
2004 |
23 |
4 |
Surface analysis of dentinal caries in primary teeth using a pH-imaging microscope. |
本47 |
池田 正臣 |
中島 正俊,石綿 勝(実12),田上 順次(名誉) |
日本歯科技工学会雑誌 |
2004 |
25 |
1 |
口腔内補修におけるセラミックス,硬質レジン及び貴金属に対する接着強さ |
本47 |
池田 正臣 |
保坂 啓一,モニカ・ヤマウチ,緒方 美和子,中島 正俊,田上 順次(名誉) |
接着歯学 |
2004 |
22 |
3 |
新規ワンステップボンディング材"One-Up Bond F Plus"の象牙質接着性能 |
本50 |
天野 えつこ |
宮崎 法子(実46),石綿 勝(実12) |
歯科技工 |
2004 |
32 |
1 |
歯科衛生士から歯科技工士への Advice & Question 1. 歯科衛生士とは |
本50 |
天野 えつこ |
宮崎 法子(実46),石綿 勝(実12) |
歯科技工 |
2004 |
32 |
3 |
歯科衛生士から歯科技工士への Advice & Question 2. 歯科医療現場のコミュニケーション |
本50 |
天野 えつこ |
宮崎 法子(実46),石綿 勝(実12) |
歯科技工 |
2004 |
32 |
5 |
歯科衛生士から歯科技工士への Advice & Question 3. 消毒について |
本50 |
天野 えつこ |
宮崎 法子(実46),石綿 勝(実12) |
歯科技工 |
2004 |
32 |
7 |
歯科衛生士から歯科技工士への Advice & Question 4. 歯冠修復物について(前) |
本50 |
天野 えつこ |
宮崎 法子(実46),石綿 勝(実12) |
歯科技工 |
2004 |
32 |
9 |
歯科衛生士から歯科技工士への Advice & Question 5. 歯冠修復物について(後) |
本50 |
天野 えつこ |
宮崎 法子(実46),石綿 勝(実12) |
歯科技工 |
2004 |
32 |
11 |
歯科衛生士から歯科技工士への Advice & Question 6. 有床義歯修復物について(最終回) |
実6 |
関口 清 |
|
歯科技工 |
2004 |
32 |
1 |
探訪!次世代を見据える先進ラボラトリー |
実14 |
土平 和秀 |
石綿 勝(実12),吉田 恵一,三浦 宏之(名誉) |
日本歯科技工学会雑誌 |
2004 |
25 |
2 |
新しいオールセラミックブリッジ(Cercon Smart Ceramic)の臨床技工 |
実16 |
青嶋 仁 |
庄子 寿,南沢 英樹 |
QDT |
2004 |
29 |
7 |
審美修復の日常臨床—ポストグラデュエートコースを経て向上した技術— |
実22 |
石松 典生 |
|
歯科技工/別冊 インプラントの技工 |
2004 |
|
|
症例から見るインプラント技工の実際 多数歯欠損 スクリュー固定連結ブリッジ |
実22 |
永野 清司 |
Sugawara H, Yanagida H, Tanoue N, Koishi Y, Atsuta M, Matsumura H. |
International Chinese Journal of Dentistry |
2004 |
4 |
1 |
Effect of alumina abrasion for bonding between Ti-6Al-7Nb alloy and an indirect composite. |
実22 |
永野 清司 |
Yohsuke Taira, DDS, PhD and Mitsuru Atsuta, DDS, PhD |
International Chinese Journal of Dentistry |
2004 |
4 |
2 |
Osseointegrated implant connected with natural tooth using a semiprecision attachment : A clinical report. |
実22 |
永野 清司 |
Naomi Tanoue, DDS, PhD, Mitsuru Atsuta, DDS, PhD, Hiroyasu Koizumi, DDS, PhD, and Hideo Matsumura, DDS, PhD |
Journal of Oral Science |
2004 |
46 |
4 |
Effect of noble metal adhesive systems on bonding between an indirect composite material and a gold alloy. |
実22 |
永野 清司 |
松村 英雄,編集:安田 登,秋元 尚武,高橋 英登,二階堂 徹,松村 英雄 |
ステップアップ接着治療─正しい理解と実践─ |
2004 |
|
|
硬質レジンの前装法 |
実22 |
永野 清司 |
長峰 光隆,林 純子,柴崎 奈央子,大久保 雅夫,椎名 芳江,松村 英雄,廣瀬 英晴,西山 實,黒田 隆 |
日本歯科技工学会雑誌 |
2004 |
25 |
2 |
ガスバーナーの改良 第一報─火炎調節部について |
実23 |
倉重 尚之 |
|
歯科技工 |
2004 |
32 |
1 |
ラボ開業までのあゆみ |
実23 |
倉重 尚之 |
|
歯科技工 |
2004 |
32 |
2 |
現地の日本人歯科技工士たち |
実27 |
川端 利明 |
荒光 修治,古屋 亜希 |
QDT |
2004 |
29 |
9 |
加圧成型タイプ・オールセラミックス"Cergo"の製作法とその臨床 |
実29 |
鍜治田 忠彦 |
|
歯科技工 |
2004 |
32 |
1 |
「第9回日本私立歯科大学・歯学部附属病院歯科技工協議会」に参加して |
実29 |
鍜治田 忠彦 |
樋口 大輔,川和 忠治,久保田 雅人,槙 宏太郎,渡辺 昌明,,胡田 由美子,大野 育代,石田 和弘 |
昭和歯学会雑誌 |
2004 |
24 |
3 |
唇顎口蓋裂患者に形状記憶合金併用の接着ブリッジを用いた臨床例 |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
DE |
2004 |
|
150 |
臨床の立場から歯科理工学に期待していること─医学部附属病院の口腔外科技工室から─ |
実33 |
早川 浩生 |
花田 信弘,武内 博朗 |
Dental Magazine |
2004 |
|
113 |
PMTC & 3DS 歯科における化学療法 |
実33 |
早川 浩生 |
|
Dental Magazine |
2004 |
|
113 |
3DS のドラッグ・リテーナー製作─ミニスター S®を用いた簡便な製作手順─ |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
QDT |
2004 |
29 |
4 |
歯科技工は「作成」か「作製」か「製作」か |
実33 |
早川 浩生 |
伊藤 多佳男 |
QDT |
2004 |
29 |
5 |
[QDT Report]第17回 歯科チタン学会学術講演会,開催される |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
QDT |
2004 |
29 |
6 |
なぜ歯科技工「師」ではなく歯科技工「士」なのか |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
歯科技工 |
2004 |
32 |
5 |
「技工製作物」とはなにか─歯科技工士法における「歯科技工」の定義を再考する─ |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
歯界展望 |
2004 |
104 |
2 |
[その1]歯科は医学の一分科? 1. 歯科,口腔外科ならびに各科 |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
歯界展望 |
2004 |
104 |
3 |
[その2]歯の数え方は? 1. 「前歯」「臼歯」 2. 「乳歯」「永久歯」 3. 人とヒトと |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
歯界展望 |
2004 |
104 |
4 |
[その3]齲蝕と歯周疾患 1. 歯の組織と齲蝕 2. 歯周組織と歯周疾患(歯肉炎・歯周炎) 3. 腔「こう」と腔「くう」 4. 閑話休題 |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
歯界展望 |
2004 |
104 |
5 |
[その4]技工と補綴物 1. 技工 2. 排列 3. 補綴物 4. 充塡物 |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
歯界展望 |
2004 |
104 |
6 |
[その5]うずく痛みだけが疼痛? 1. 歯痛ならびに他部位の疼痛 2. 予後 3. 施行(しこう)と施工(せこう),漸次(ぜんじ)と暫時(ざんじ) 4. 嗄声(させい),嚥下(えんか・えんげ)と咽下(えんか・えんげ) 5. 機転 |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
歯界展望 |
2004 |
105 |
1 |
[その6]おやしらずは「知歯」? 「智歯」? 1. 第三大臼歯は「知歯」か「智歯」か 2. 同音の漢字による書き換え 3. 学際,国際ならびに業際 |
実33 |
早川 浩生 |
藤田 浄秀 |
歯界展望 |
2004 |
105 |
2 |
[その7]手指は指のことで足趾は足のこと? 1. 歯列と咬合 2. 創傷 3. レントゲン写真とレントゲン線,エックス線写真とエックス線 3. 掌蹠と指趾 4. おわりに |