期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
増原 英一 |
|
QDT |
1990 |
15 |
11 |
第10回国際歯科技工学会の印象と歯科医療の技術革新 |
名誉 |
松元 誠 |
|
QDT |
1990 |
15 |
7 |
歯科技工士がパーシャルデンチャーを設計してもよいか? |
本1 |
樋口 佐登 |
竹内 育子 |
歯科技工 |
1990 |
18 |
4 |
クラウンやインレーの研磨に嗅球絆創膏を用いる |
本1 |
樋口 佐登 |
|
歯科技工 |
1990 |
18 |
11 |
鑞接着用の埋没ブロックに鋳造リングを用いる |
本2 |
加藤 周一 |
|
QDT |
1990 |
15 |
12 |
“技工ばなれ“に思うこと |
本2 |
北村 虎雄 |
尾形 和哉 |
QDT |
1990 |
15 |
7 |
ヒートショック埋没材を用いた Co-Cr 合金鋳造床の3時間製作法 |
本8 |
浮田 恵司 |
横井 次郎,水谷 和裕,尾関 博司,河合 達志,長谷川 二郎,岩月 守久,神道 敦子,隈部 まさる |
日本歯科技工学会雑誌 |
1990 |
11 |
1 |
歯科振動法の基礎的研究─第1報 研削後の表面性状について |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1990 |
|
256 |
歯科技工士に必要な健康管理の知識(I) 歯科技工上での B 型肝炎や AIDS などの感染に対する予防策 |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1990 |
|
257 |
歯科技工士に必要な健康管理の知識(II) 歯科技工上での B 型肝炎や AIDS などの感染に対する予防策 |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1990 |
|
258 |
歯科技工士に必要な健康管理の知識(III) 歯科技工上での B 型肝炎や AIDS などの感染に対する予防策 |
本11 |
木村 忠史 |
福山 保則 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1990 |
11 |
1 |
アルセラム システムによるオールセラミック・ブリッジの物理的性質と適合性 |
本11 |
木村 忠史 |
福山 保則 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1990 |
11 |
1 |
アルセラム システムによるオールセラミック・ブリッジの臨床術式 |
本12 |
妹尾 輝明 |
大倉 啓孝,植野 正人 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1990 |
11 |
1 |
ポリオレフィン系軟質裏装材(モルテノ)の床用レジンに対する接着強度に関する研究 |
本12 |
妹尾 輝明 |
津留 宏道,大川 周治,他 |
歯科技工 |
1990 |
18 |
4 |
新しい重合接着法によるポリオレフィン系軟質裏装材(モルテノ)を用いた義歯の製作法 |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1990 |
15 |
4 |
パラメディカル専門職性をめぐる諸問題とその展望─歯科技工士の現状をみながら(1) |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1990 |
15 |
5 |
パラメディカル専門職性をめぐる諸問題とその展望─歯科技工士の現状をみながら(2) |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1990 |
15 |
6 |
パラメディカル専門職性をめぐる諸問題とその展望─歯科技工士の現状をみながら(3) |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
QDT |
1990 |
15 |
6 |
エントロピーを歯科補綴物の製作に応用するには |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1990 |
15 |
1 |
歯科用プラズマ溶接装置の登場─プラズマ溶接を歯科の接合にどう応用するか |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1990 |
15 |
8 |
パソコンに何をさせることができるか |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1990 |
15 |
12 |
コーヌス・クローネの内冠軸面角設定用の各種補助器具と水準器の応用について |
本18 |
佐々木 進 |
|
歯科技工 |
1990 |
18 |
2 |
義歯設計の際の描記線の修正に電動消しゴムの替えゴムを使用する |
本18 |
佐々木 進 |
|
歯科技工 |
1990 |
18 |
9 |
加熱重合レジンの填入試圧に食品包装用ラップフィルムを用いる |
本19 |
加藤 一誠 |
石岡 靖 |
顎顔面補綴学会誌 |
1990 |
13 |
2 |
上顎顎補綴物の軽量化の一方法 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1990 |
18 |
10 |
リンガライズドオクルージョンにおける人工歯排列の実際 フルバランスドオクルージョン用の各種既製人工歯を活用して |
本20 |
渡邉 清志 |
石田 修 |
歯科技工 |
1990 |
18 |
10 |
リンガライズドオクルージョンの有効性を語る |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1990 |
15 |
11 |
デンテクニカ ’90 デンタルショー |
本20 |
青木 智彦 |
|
歯科技工 |
1990 |
18 |
11 |
『クラスピング〜合理的な考え方と臨床〜』を読んで |
本24 |
入澤 保 |
|
歯科技工 |
1990 |
18 |
12 |
市販のスプレーのりを硬質レジンのリテンションビーズ接着材に用いる |
本26 |
石原 定典 |
|
QDT |
1990 |
15 |
8 |
タッチマスター・インスツルメントを用いたワックス・アップ |
本27 |
小島 三知長 |
福冨 源和,竹野 育子,中村 恵章,田村 睦(本27),鵜飼 芳行(賛助),佐々木 進(本18) |
日本歯科技工学会雑誌 |
1990 |
11 |
1 |
フィードバックを用いた歯型彫刻法 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
QDT/別冊 材料からみたパーシャルデンチャー |
1990 |
|
|
模型を傷めないで適合させるには |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
QDT/別冊 材料からみたパーシャルデンチャー |
1990 |
|
|
クラスプのアンダーカット部への試適 |
実4 |
田中 朝見 |
阪 初彦,渡辺 嘉一,川嶋 英夫,桑田 正博 |
QDT |
1990 |
15 |
1 |
歯科技工と90年代 |
実5 |
森 博史 |
高橋 好文,長谷川 二郎,平沼 謙二,長谷川 明 |
愛知学院大学歯学会誌 |
1990 |
28 |
1 |
試作硬質レジン人工歯の歯科理工学的性質について |
実8 |
山本 靖廣 |
坂本 隆弘,他 |
歯科技工 |
1990 |
18 |
3 |
顎関節症とその技工の実際〜分類III型,クローズドロック症例に対して,最終補綴物として陶材焼付冠を応用した例と,一般的フルキャストクラウンによる対応例 |
実22 |
永野 清司 |
前山 秀樹,松村 英雄,田中 卓男,熱田 充,島川 周三 |
QDT |
1990 |
15 |
7 |
マイクロパウダーを使用した新しい硬質レジン維持システム |
実22 |
永野 清司 |
熱田 充 |
歯科技工 |
1990 |
18 |
9 |
硬質ジン前装冠 光重合レジンを用いた前装冠の審美的な色調表現法 |
実29 |
鍜治田 忠彦 |
|
QDT |
1990 |
15 |
11 |
「キャスト・オン・テクニック」とは |
賛助 |
友田 浩三 |
中林 宣男,河尻 克己(実30),古田 都彦(実30),森 淑浩(実30),子安 博之(本33),土屋 友晴(本34),矢作 光昭(本14),加賀谷 忠樹(実4) |
日本歯科技工学会雑誌 |
1990 |
11 |
1 |
硬質レジンの接着法 第1報 硬質レジン継ぎ足し時の接着強さ |
賛助 |
友田 浩三 |
|
歯科技工 |
1990 |
18 |
9 |
接着性オペークによる金属とレジンの化学的結合法 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
藍 稔 |
水谷 紘 |
QDT |
1991 |
16 |
12 |
磁性アタッチメント─その特性を活かした臨床応用法 |
本2 |
加藤 周一 |
鬼塚 智仁,篠崎 卓嗣,久野 富雄,郷上 勲 |
QDT |
1991 |
16 |
4 |
これから歯科技工士になる若い人たちへの提言 |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
THE JOUNAL OF CLINICAL ORTHODONTICS(U.S.A.) |
1991 |
|
|
A New Mold Technique for Making Acrylic Appliances |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
QDT |
1991 |
16 |
3 |
Branemark System における上部構造の製作─適合向上とその周囲の形態付与および研磨について |
本8 |
齊木 好太郎 |
和田 良光 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
10 |
歯科技工士が知っておくべき咬合器の精度(調節性と再現性)と限界 |
本11 |
木村 忠史 |
北村 徳和,安村 秀樹,福山 保則 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1991 |
12 |
1 |
スルフォン床義歯の適合性について |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
1 |
歯科技工における鋳造設計(1) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
2 |
歯科技工における鋳造設計(2) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
3 |
歯科技工における鋳造設計(3) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
4 |
歯科技工における鋳造設計(4) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
5 |
歯科技工における鋳造設計(5) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
6 |
歯科技工における鋳造設計(6) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
7 |
歯科技工における鋳造設計(7) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
8 |
歯科技工における鋳造設計(8) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
9 |
歯科技工における鋳造設計(9) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1991 |
16 |
10 |
歯科技工における鋳造設計(10) |
本11 |
仁科 匡生 |
市川 洋一郎,石岡 靖,鱒見 進一,豊田 静夫,白井 伸一,鈴木 司郎,伊集院 正俊(本16) |
QDT |
1991 |
16 |
12 |
国際歯科補綴学会・広島 '91 |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1991 |
16 |
1 |
口蓋裂とホッツ型口蓋床(I) |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1991 |
16 |
2 |
口蓋裂とホッツ型口蓋床(II) |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1991 |
19 |
2 |
「Dentechnica '90」見聞記 |
本16 |
伊集院 正俊 |
河野 暢夫,鬼塚 智仁,住井 俊夫 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
11 |
使用する材料の利点・欠点を見極める |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1991 |
16 |
10 |
歯科技工へのスチルビデオカメラの応用 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1991 |
16 |
12 |
コーヌス・クローネ外冠とメジャーコネクターの連結トラブル |
本16 |
水村 竹宏 |
加藤 武彦 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
3 |
ストーンデンチャーを利用してより確実な情報を完成義歯に反映できたケース |
本16 |
三好 博文 |
|
歯科技工 |
1991 |
19 |
9 |
「茗友会創立20周年記念講演会」に出席して |
本18 |
佐々木 進 |
高草木 賢 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
1 |
余剰レジンを用いてトレーの柄や維持部(上面)を製作する |
本19 |
加藤 一誠 |
坂東 永一,他56名 |
デンタルダイヤモンド |
1991 |
|
|
顎口腔機能分析の基礎とその応用咬合に起因する顎機能異常症例の顆頭運動分析と咬合治療 |
本19 |
塩田 孝之 |
|
歯科技工 |
1991 |
19 |
10 |
「ふじの会・広島市西地区歯科技工士会歯科技工学術大会」に参加して |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1991 |
19 |
2 |
鋳造冠マージンのワックスアップ マージン部の適合を高めるための要点と注意点 |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1991 |
16 |
1 |
白金加金を用いた IRV タイプ・デンチャーの臨床 |
本25 |
渡辺 雄二 |
岡田 淳一 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1991 |
12 |
1 |
ポーセレンラミネートベニアによる審美修復について |
本32 |
山口 周行 |
押見 一 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
1 |
補綴処置─その得失を考える |
本32 |
山口 周行 |
大野 友三,加藤 敏明,押見 一,山崎 長郎,西村 安夫 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
1 |
求められる歯科臨床像 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
草刈 玄,中尾 勝彦,山田 浩之 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
8 |
修復物における辺縁隆線と溝の方向を考える(座談会) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1991 |
19 |
8 |
修復物における辺縁隆線と溝の走向 隣接面部との関係について |
実5 |
森 博史 |
石上 友彦,田中 貴信,岸本 康男,岡田 通夫,可児 光弘 |
日本補綴歯科学会雑誌 |
1991 |
35 |
3 |
コーヌス·テレスコープ義歯撤去用具(コーヌス·リムーバー)の試作 |
実5 |
森 博史 |
田中 貴信,岸本 康男,石上 友彦,古島 雄二,長町 直樹,平沼 謙二,本蔵 義信,岡田 通夫 |
日本補綴歯科学会雑誌 |
1991 |
35 |
3 |
サンドイッチ型磁性アタッチメントに関する臨床的検討 |
実5 |
森 博史 |
大﨑 千秋,岡田 通夫 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
6 |
鉤歯となるクラウンの形態的要件をみたすには |
実12 |
杉山 進 |
|
歯科技工 |
1991 |
19 |
1 |
ラミネートベニアとセラモメタルクラウン同時製作時の色調調整の一方法 |
実12 |
石綿 勝 |
他 |
歯科技工辞典 |
1991 |
|
|
|
実16 |
青嶋 仁 |
|
歯科技工 |
1991 |
19 |
7 |
インターナル・ライブ・ステインを用いた内部ステインテクニックの技工上の要点 |
実22 |
永野 清司 |
福井 淳一,下江 宰司,清水 博史 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1991 |
12 |
1 |
フレームに前装した硬質レジンの強度 破断時のひずみ量と強度の関係について |
実22 |
永野 清司 |
福井 淳一,下江 宰司,清水 博史 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
3 |
フレームに前装した硬質レジンの強度 破断時のひずみ量と強度の関係について |
実29 |
石山 秀也 |
白石 晋哉 |
歯科技工 |
1991 |
19 |
3 |
前歯部固定性ブリッジにおいて清掃性を考えて床部分を可撤式にしたケース |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本2 |
北村 虎雄 |
林 昭宏,伊集院 正俊(本16) |
QDT |
1992 |
17 |
1 |
第7回日本デンタルショー インテックス大阪 |
本6 |
岩本 猛 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
10 |
Albert Gerber 教授の思い出 |
本8 |
浮田 恵司 |
大池 洋治,水谷 和裕,尾崎 双太郎,中川 喜博,尾関 博司,丹羽 治一 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1992 |
13 |
1 |
模型用石膏の膨張がレジン床義歯の適合精度に及ぼす影響について─市販石膏による比較検討 |
本8 |
浮田 恵司 |
尾崎 双太郎,中川 喜博,大池 洋治,丹羽 治一 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1992 |
13 |
1 |
金属線の埋入がレジン床義歯の適合精度に及ぼす影響について 第3報 下顎全部床義歯の適合精度 |
本11 |
安藤 申直 |
|
歯科技工/別冊 ポーセレンワークのすべて |
1992 |
|
|
ポーセレンの基礎知識 メタルコアの製作法と注意点 |
本11 |
安藤 申直 |
村上 利満 |
補綴臨床 |
1992 |
25 |
6 |
レジン前装冠は陶材焼付冠を超えるか 歯科技工士の立場からみた硬質レジンの進歩と問題点および技工上の工夫 |
本11 |
木村 忠史 |
松下 肇,福山 肇 |
歯科技工 |
1992 |
20 |
7 |
光学的効果を有するペーストタイプ・オペーキングポーセレンの特徴および術式─セラムコ II “ウルトラ・ペーク“の応用例 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1992 |
17 |
10 |
チタンは大いに語る 第14回日本歯科技工学会に参加して |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1992 |
17 |
2 |
顎口腔領域の放射線治療とその補助装置 |
本14 |
関 三千男 |
清水 正嗣 |
QDT |
1992 |
17 |
9 |
上顎顎義歯の維持の課題─頬,上口唇を含む上顎半側切除患者にスイング・ロック・アタッチメント適用の顎義歯症例 |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
QDT |
1992 |
17 |
3 |
第29回横浜デンタルショー開催される |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
QDT |
1992 |
17 |
4 |
21世紀への未来曲線<心と技工技術のクロスオーバー> |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
QDT |
1992 |
17 |
8 |
独瑞歯科紀行 |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
QDT |
1992 |
17 |
11 |
臨床技工プラティカルノート |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
1 |
私の修業時代 原田歯科診療院での思い出 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1992 |
17 |
4 |
デンチタンを用いたリーゲルのキャストオン キャストオン・テクニックによるリーゲル・テレスコープの製作 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
6 |
私の修業時代 修業か修行かはたまた遊びか? |
本19 |
加藤 一誠 |
石岡 靖,野村 修一 |
全部床義歯の印象法機能的粘膜動態の採得 |
1992 |
|
|
印象用ワックスを用いた予備印象,透明トレーを使った最終印象,リベース印象,金属床への置換法 |
本19 |
加藤 一誠 |
野村 修一,他17名 |
口の働き・歯の役目 |
1992 |
|
|
歯がなくなったら(有床義歯),咬合と咀嚼(咬み合わせの病気) |
本20 |
渡邉 清志 |
|
QDT |
1992 |
17 |
10 |
有歯列模型の咬合器装着 咬合平面の乱れている模型・正中線がズレている模型 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
2 |
機能時の維持力を重視したサベイングと設計 |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1992 |
17 |
1 |
歯科技工士の Prosthodontic Director としての展望と可能性について |
本20 |
青木 智彦 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
5 |
私の修業時代 猛虎3人の教え |
本27 |
小島 三知長 |
|
QDT |
1992 |
17 |
3 |
ポーセレン・パウダー計量器具の一工夫 |
本29 |
牧野 新 |
清水 畑明,五味 京子,柴崎 好伸,福原 達郎,増原 英一(名誉),沢本 健之,小宮 重夫 |
日本矯正歯科学会雑誌 |
1992 |
51 |
6 |
新しい矯正用光重合型接着材の各素材ブラケットとの接着強さに関する研究 |
本30 |
田中 基博 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
9 |
屈曲パラタルバーの装着体験 屈曲パラタルバーの前後にレジンを足して形態を変えると装着感は良くなる |
本31 |
田中 宏幸 |
|
QDT |
1992 |
17 |
4 |
分離効果の優れたポーセレン分離材について─Willi Geler のテクニックより |
本31 |
田中 宏幸 |
|
QDT |
1992 |
17 |
8 |
セラミックス─そのシステムと製作法の違い |
本32 |
山口 周行 |
甲田 和行 |
QDT |
1992 |
17 |
2 |
咬合印象による補綴物製作法について |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
4 |
修復物の咬合面を考える |
実4 |
田中 朝見 |
田村 勝美 |
歯科技工 |
1992 |
20 |
5 |
求められる歯科技工士の姿勢─田中 朝見先生に聞く─ |
実5 |
森 博史 |
伊藤 太志,石田 修 |
QDT |
1992 |
17 |
8 |
技工レベルにおけるリンガライズド・オクルージョンの咬合接触像を探る |
実5 |
森 博史 |
伊藤 徳康 |
歯科技工 |
1992 |
20 |
5 |
新しい硬質レジン臼歯における咬合接触関係のディテールを視る─フルバランスド・オクルージョンを対象として─ |
実12 |
杉山 進 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
7 |
ERA アタッチメントを応用したパーシャルデンチャーの製作 |
実15 |
高橋 敏廣 |
上野 道生,下川 公一,豊永 寿博,溝上 正人,村上 和彦,内山 厚 |
補綴臨床 |
1992 |
25 |
4 |
印象採得と技工について |
実15 |
高橋 敏廣 |
上野 道生,下川 公一,豊永 寿博,溝上 正人,村上 和彦,内山 厚 |
補綴臨床 |
1992 |
25 |
4 |
保険診療とインレーについて |
実16 |
青嶋 仁 |
Willi Geller,山本 眞,片岡 繁夫 |
QDT |
1992 |
17 |
3 |
Willi Geller 学術講演会─ディスカッション─ |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1992 |
17 |
8 |
ラスターポーセレンを使用し天然歯エナメル質に迫る |
実22 |
永野 清司 |
|
QDT |
1992 |
17 |
5 |
臨床技工プラティカルノート |
実23 |
恒川 康成 |
奥田 孝,宇佐美 輝展,他 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1992 |
13 |
1 |
軟質裏装材の基礎的研究 |
実22 |
永野 清司 |
福井 淳一,下江 宰司 |
歯科技工 |
1992 |
20 |
6 |
リテンションビーズの脱落を防止し確実に再現する鋳造法 |
実25 |
吉田 博昭 |
|
QDT |
1992 |
17 |
4 |
維持隆起付きクラウンについて |
実29 |
鍜治田 忠彦 |
|
歯科技工 |
1992 |
20 |
1 |
「無名会第一回講演会“いま,夢を”」に参加して |
実33 |
松原 恒 |
早川 巖 |
QDT |
1992 |
17 |
6 |
フッ素系軟質裏装材“クレペート・ドウ”の填入前処理と研磨法 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本6 |
岩本 猛 |
|
歯科技工 |
1993 |
21 |
5 |
体にやさしい技工室(5)歯科技工机と歯科技工椅子 |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
THE JOUNAL OF CLINICAL ORTHODONTICS(U.S.A.) |
1993 |
|
|
Double Ball Clasp for Plate and Splint Appliances |
本8 |
横井 欣弘 |
|
愛知学院大学歯学会雑誌 |
1993 |
6 |
1 |
New Application of an Orthodontic Soft Retainer as a Home Bleaching Tray |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
QDT |
1993 |
18 |
3 |
シンポジウム「咬合に関する社会の認識と歯学の進歩」開催される |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
QDT |
1993 |
18 |
5 |
CAD/CAM の Dr. Duret 来日,Sopha-CAD/CAM システムの全貌が明らかに |
本11 |
安藤 申直 |
市川 和男,松本 信和,斎藤 隆司,林 賴雄(実9) |
QDT |
1993 |
18 |
1 |
歯科技工室の環境衛生を考えるPart1 総論 |
本11 |
仁科 匡生 |
濱中 人士,宮崎 隆,三宅 宗次 |
QDT/別冊 チタンの歯科技工 |
1993 |
|
18 |
|
本12 |
伊藤 保太郎 |
|
日本歯科技工学会雑誌 |
1993 |
14 |
特別号 |
オートキャスト HC-III について |
本12 |
木下 文雄 |
仁科 匡生(本11),原田 宏造,若菱 仁,森 淳一,町田 宏夫,青木 英夫 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1993 |
14 |
2 |
リングライナー(セルロース製材)の応用とその効果に関する検討 |
本14 |
関 三千男 |
穴井 照男 |
QDT |
1993 |
18 |
8 |
床装置による小児下顎骨骨折の整復固定 |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1993 |
18 |
8 |
第10回顎顔面補綴学会に出席して |
本14 |
関 三千男 |
|
Quintessenz Zahntech |
1993 |
17 |
8 |
Palatoschisis und Gaumenvershlusspltte nach Hotz |
本14 |
関 三千男 |
|
日本歯科技工学会雑誌 |
1993 |
14 |
2 |
スプリング型顎裂拡大床により顎裂の側方拡大に成功した両側性唇顎口蓋裂の二例 |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
QDT |
1993 |
18 |
3 |
第30回横浜デンタルショー開催される |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
Dental Diamond |
1993 |
18 |
14 |
VIDENT-CV3000 の有効性 |
本16 |
伊集院 正俊 |
高橋 重雄 |
歯科技工/別冊 歯科鋳造のすべて |
1993 |
|
|
|
本16 |
水野 行博 |
森戸 光彦 |
歯科ジャーナル |
1993 |
38 |
1 |
バーアタッチメントへの積極的応用例 |
本19 |
加藤 一誠 |
上村 修三郎,他40名 |
顎関節小辞典II |
1993 |
|
|
咬合の変化と下顎頭運動 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
QDT |
1993 |
18 |
7 |
変色歯を対象としたポーセレン・ラミネート・ベニア修復法 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1993 |
21 |
9 |
「第6回歯科チタン研究会」に出席して |
本21 |
山口 文雄 |
中山 友克,栄子 鉄男,阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1993 |
14 |
2 |
スルフォン床のアニーリングによる適合性への影響について─義歯床用強化ポリカーボネート樹脂の場合─ |
本24 |
入澤 保 |
一棟 徳和,福間 正泰,山田 勝康,吉原 啓二,関谷 鐵志,平安 亮造 |
QDT |
1993 |
18 |
2 |
チタン焼付ポーセレンへの線爆溶射法利用 |
本29 |
牧野 新 |
|
日本歯科技工学会雑誌 |
1993 |
14 |
特別号 |
チタンと歯科技工 私はこうして内包巣の問題を対処している |
本29 |
牧野 新 |
|
歯科技工 |
1993 |
21 |
9 |
どうすれば鋳巣ができないか |
本30 |
田中 基博 |
他 |
歯科技工 |
1993 |
21 |
5 |
義歯床の臼歯部 舌側床縁決定について 技工士の患者体験を製作物に生かす会からの報告 実験方法および舌側床縁決定 私の場合 |
本32 |
山口 周行 |
橘田 修 |
QDT |
1993 |
18 |
12 |
デンテクニカ '93 およびドイツの歯科技工を視察して |
実4 |
田中 朝見 |
|
デンタルダイヤモンド |
1993 |
18 |
5 |
歯科審美 歯と歯周にやさしいサンライズメタルセラミックシステム |
実5 |
森 博史 |
|
歯科技工 |
1993 |
21 |
2 |
特集/総義歯の製作法─その過去·現在·未来 総義歯製作時における器材の変遷と精度の向上 |
実5 |
森 博史 |
|
歯科技工 |
1993 |
21 |
2 |
特集/総義歯の製作法─その過去·現在·未来 Part2 総義歯製作時における器材の変遷と精度の向上 |
実6 |
関口 清 |
佐藤 敏明,原田 秀人,古橋 博美,朝倉 康博 |
QDT |
1993 |
18 |
2 |
歯科技工室の環境衛生を考える Part2 各論 |
実8 |
山本 靖廣 |
岩佐 耕志 |
歯科技工 |
1993 |
21 |
11 |
UB デンチャーシステムを用いた部分床義歯をよりよく適合させる方法─クラスプ後付け法─ |
実11 |
鈴木 克彦 |
|
歯科技工 |
1993 |
21 |
4 |
体にやさしい技工室IV 歯科技工室内の薬品管理 |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1993 |
18 |
1 |
天然歯の表面性状,光沢を再現した新しいポーセレン・システム─ラスターポーセレン,その全貌と臨床 |
実22 |
永野 清司 |
松村 英雄,熱田 充 |
歯科技工/別冊 歯科用レジンと歯科技工 |
1993 |
|
|
歯冠用レジンの技工操作 メタルフレームの製作 機械的維持装置の材料と製作法 |
実22 |
永野 清司 |
|
歯科技工/別冊 歯科用レジンと歯科技工 |
1993 |
|
|
前冠用レジンの技工操作 メタルフレームの製作 接着を生かしたメタルフレームの技工操作 |
実24 |
光野 春樹 |
|
QDT |
1993 |
18 |
10 |
金属焼付ポーセレンによる上顎フルマウス |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
長尾 正憲 |
中西 茂昭 |
歯科技工 |
1994 |
22 |
4 |
歯科技工法から歯科技工士法への改正─成立にいたるまでの経緯と今後の歯科技工士教育─ |
養10 |
尾花 甚一 |
大久保 力広,水野 行博(本16) |
歯界展望 |
1994 |
84 |
3 |
リモールディングの臨床 下顎舌側歯槽部のデンチャースペース採得法 |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
QDT |
1994 |
19 |
6 |
臨床技工プラティカルノート |
本8 |
齊木 好太郎 |
佐藤 幸司,寺川 國秀 |
歯科技工 |
1994 |
22 |
1 |
Skill up のための総義歯のサイエンス 1. Introduction:21世紀の Complete Denture を“科学“する |
本8 |
齊木 好太郎 |
佐藤 幸司 |
歯科技工 |
1994 |
22 |
5 |
Skill up のための総義歯のサイエンス 2. 総義歯づくりって奥深い-Part1. 粘膜面の機能的な分析を求めて |
本8 |
齊木 好太郎 |
佐藤 幸司 |
歯科技工 |
1994 |
22 |
7 |
Skill up のための総義歯のサイエンス 3. 総義歯づくりって奥深い-Part2. 理想的な咬合形態の付与を模索して |
本8 |
齊木 好太郎 |
佐藤 幸司 |
歯科技工 |
1994 |
22 |
9 |
Skill up のための総義歯のサイエンス 4. 総義歯づくりって奥深い-Part3. 研磨面の機能的な形態と義歯床の適合を検証する |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,稲垣 亮一,他 |
歯科技工 |
1994 |
22 |
10 |
超硬質合金“デクノーム”の理工学的側面(1) |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,稲垣 亮一,他 |
歯科技工 |
1994 |
22 |
11 |
超硬質合金“デクノーム”の理工学的側面(2) |
本14 |
矢作 光昭 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
10 |
実技実習を伴う新しい学術研修会のスタート─東京都歯科技工士卒後研修会から |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1994 |
19 |
10 |
落語を演じる楽しみ |
本14 |
関 三千男 |
小泉 堅 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
顎関節症に適応したスプリント療法─当科5年間の370症例455装置の検討─ |
本14 |
関 三千男 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
1 |
歯科技工士養成の大学制度への展望と諸問題 Chapter I. 学歴社会 |
本14 |
関 三千男 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
2 |
歯科技工士養成の大学制度への展望と諸問題 Chapter II. 大学の教育研究環境 |
本14 |
関 三千男 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
3 |
歯科技工士養成の大学制度への展望と諸問題 Chapter III. 大学の機能とその変遷─象牙の塔から社会と産業の奉仕者へ |
本14 |
関 三千男 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
4 |
歯科技工士養成の大学制度への展望と諸問題 Chapter IV. 科学の性格とその方法 |
本14 |
関 三千男 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
5 |
歯科技工士養成の大学制度への展望と諸問題 Chapter V. 四年制大学を必要とする理由 |
本16 |
伊集院 正俊 |
飯山 賢一,渡辺 雄二(本25),蛯原 善則 |
QDT |
1994 |
19 |
3 |
チタンクラスプの耐久性に鋳型温度が及ぼす影響について |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
1 |
クラウン・ブリッジ編─12%金銀パラジウム合金クラウンの製作 第1回 完成したクラウン 安定した内外側の適合を保障する |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
2 |
クラウン・ブリッジ編─12%金銀パラジウム合金クラウンの製作 第2回 作業用模型製作から咬合器装着まで 正確な模型製作が歯科技工作業の原点 |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
3 |
クラウン・ブリッジ編─12%金銀パラジウム合金クラウンの製作 第3回 ワックスアップ 合理的で機能的なワックスアップ |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
4 |
クラウン・ブリッジ編─12%金銀パラジウム合金クラウンの製作 最終回 スプルー植立から研磨・完成まで 生理・機能への調和を合理的に |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
8 |
「すれ違い咬合の補綴」を読んで |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1994 |
19 |
3 |
Golden-Gate-System新しい金属焼付ポーセレン・システム─材料学的観点からの検討 |
本16 |
三好 博文 |
村岡 秀明 |
日本歯科評論 |
1994 |
|
622 |
保険の総義歯をどう作るか 治療用義歯の製作は保険診療でできるか |
本27 |
小島 三知長 |
|
QDT |
1994 |
19 |
12 |
水彩絵の具のパレットをステインパレットに利用 |
本30 |
並木 仁 |
|
DE |
1994 |
|
110 |
技工上からみた咬合採得 咬合採得材料の選択について |
本30 |
並木 仁 |
八木田 康彦,篠原 武臣,中村 博俊,藤田 恵子,阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
キャスタブルセラミックス“DICOR®”の臼歯部人工歯咬合面への応用 |
本30 |
並木 仁 |
中村 博俊,八木田 康彦,篠原 武臣,藤田 恵子,阪 秀樹,岡村 弘行 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
キャスタブルセラミックス“DICOR®”に関する研究─鋳造性について─ |
本30 |
並木 仁 |
篠原 武臣,藤田 恵子,中村 博俊,八木田 康彦,阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
歯列弓形態の違いによる口蓋皺壁の形について |
本31 |
田中 宏幸 |
|
QDT |
1994 |
19 |
6 |
第2回「デンタル アート & テクニカル コンテスト」テクニカル部門入賞作品 |
本31 |
田中 宏幸 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
8 |
臨床に反映する「考える歯科技工」への脱皮─“「無名会」第2回講演発表コンテスト”より 1.ポーセレンジャケットクラウンとポーセレンラミネートベニアとのコンビネーション修復における色調再現法─マスキング不要の天然色調歯の場合 |
本39 |
諏訪 葉子 |
土居 寿,中野 毅,小林 郁夫,浜中 人士,安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),林 賴雄(実9),石綿 勝(実12),長尾 正憲(名誉) |
歯科材料・器械 |
1994 |
3 |
5 |
歯科用マッフル炉における鋳型の温度差に与える配置の影響 |
実4 |
田中 朝見 |
山崎 長郎 |
QDT |
1994 |
16 |
10 |
長期的な成功を求めて─サンライズ・セラミックを応用した症例 |
実4 |
田中 朝見 |
山崎 長郎 |
QDT |
1994 |
19 |
1 |
特別対談 歯周補綴 臨床と技工の接点を探る |
実9 |
林 賴雄 |
小澤 典子(本38),武田 千亜希(本36),安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),長尾 正憲(名誉),中村 聡,大柿 真毅,青木 秀希 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
金属焼付ポーセレンの酸処理における接着強度について |
実12 |
石綿 勝 |
安江 透(本31) |
全国歯科技工士教育協議会編 歯科技工士ガイドブック |
1994 |
|
2 |
これだけは知っておきたい─材料と器械について─ |
実12 |
石綿 勝 |
他 |
全国歯科技工士教育協議会編 歯科技工士ガイドブック |
1994 |
|
2 |
卒後研修 |
実16 |
青嶋 仁 |
吉澤 和之(本24),相澤 昭男,千葉 慎太郎 |
QDT |
1994 |
19 |
2 |
インターナル・ライブ・ステインとラスター・ポーセレンを使用した臨床例 |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1994 |
19 |
3 |
臨床技工プラティカルノート |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1994 |
19 |
5 |
臨床技工プラティカルノート |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
チオリン酸系接着性プライマー(メタルプライマー®)による硬質レジンと金銀パラジウム合金の接着とその耐久性について |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄,他 |
歯科技工 |
1994 |
22 |
4 |
メタルプライマー®による各種硬質レジンと金銀パラジウム合金の接着とその臨床応用 |
実27 |
川端 利明 |
大野 淳一,青木 智彦(本20) |
QDT |
1994 |
19 |
12 |
口腔内同一金属による修復を可能にするシステムの現状と問題点の一考察 専用の白金加金・低溶陶材システム Golden-Gate-System の臨床応用と問題点 |
実27 |
川端 利明 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
11 |
New Style Dental Laboratory |
実29 |
鍜治田 忠彦 |
|
歯科技工 |
1994 |
22 |
6 |
「無名会第二回講演会“いま,夢を”」に参加して |
実35 |
廣瀬 仁志 |
金子隆之,安江 透,土平 和秀,矢作 光昭,林 賴雄,石綿 勝,中野 毅,土居 寿,米山 隆之,浜中 人士 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
表面性状の違いによるチタンと陶材の焼付強さについて |
賛助 |
友田 浩三 |
大石 幸男(本33),斉藤 正己(本34),堀江 孝晴(実31),秋葉 和洋(本35),加藤 佐敏(本35),加賀谷 忠樹(実4),矢作 光昭(本14),安江 透(本31),土平 和秀(実14),林 賴雄(実9),石綿 勝(実12),長尾 正憲(名誉),渡辺 昭彦,中林 宣男 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
4-META 含有床用レジン(ドゥシステム)の白濁の原因について─第1報 白濁の発生因子─ |
賛助 |
友田 浩三 |
三石 真二(本38),飯塚 眞人(実35),矢作 光昭(本14),安江 透(本31),土平 和秀(実14),林 賴雄(実9),石綿 勝(実12),長尾 正憲(名誉),渡辺 昭彦,中林 宣男 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1994 |
15 |
1 |
4-META 含有床用レジン(ドゥシステム)の白濁の原因について─第2報 水の影響─ |