期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本1 |
藤瀬 武人 |
松井 義和 |
QDT |
1995 |
20 |
4 |
難しくない純チタンの床の製作─コバルトクロム床の比較 |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
THE JOUNAL OF CLINICAL ORTHODONTICS(U.S.A.) |
1995 |
|
|
Correction of Single - Tooth Crossbite |
本8 |
浮田 恵司 |
尾崎 双太郎,中川 喜博,横井 次郎 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1995 |
16 |
1 |
急速加熱型埋没材を使用した全部鋳造冠の適合精度─金型模型による適合精度 |
本8 |
齊木 好太郎 |
早川 巖 |
QDT |
1995 |
20 |
2 |
総義歯の臨床─技工の最前線 |
本8 |
齊木 好太郎 |
Reichel Kurt |
QDT |
1995 |
20 |
4 |
ポーセレンにおける生物学的審美性と生物力学 |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
QDT |
1995 |
20 |
10 |
「歯科臨床とバイオメカニクス」(Angelo A. Caputo / Jon P. Standlee 共著) |
本8 |
齊木 好太郎 |
Caputo, Angelo A.,伊藤 秀美 |
QDT |
1995 |
20 |
11 |
Dr. Caputo に聞く 歯科技工におけるバイオメカニクスの応用 |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
歯科技工 |
1995 |
23 |
7 |
私とパソコン Macintosh |
本11 |
安藤 申直 |
稲垣 亮一,丹野 雅仁,他 |
東北大学歯学雑誌 |
1995 |
14 |
2 |
新しい多目的型金合金(Degunorm)に関する基礎的・臨床的検討 |
本11 |
仁科 匡生 |
Wirz Jakob,Jager Kurt,Grande Vincenzo |
QDT |
1995 |
20 |
2 |
メタルフレームをチタンで鋳造するクラウン・ブリッジ |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT |
1995 |
20 |
6 |
ファインセラミックス(VITA Im-Ceram)におけるテクニカルエンジニアリング<解説>歯科技工における粉体工学と焼結技術 |
本12 |
妹尾 輝明 |
植野 正人,貞森 紳丞,他 |
歯科技工 |
1995 |
23 |
3 |
光重合レジンを利用した効率的な金属床用パターンの製作法 |
本14 |
関 三千男 |
他 |
Quintessenz Zahntech |
1995 |
19 |
21 |
Regulierung und Fixierung einer Unterkiefrefraktur biem Kind durch eine Schiene |
本14 |
関 三千男 |
他 |
歯科技工 |
1995 |
23 |
1 |
高齢者の口腔衛生と補綴処置の現況─老人保健施設入所者の口腔検診から─ |
本14 |
関 三千男 |
小泉 堅 |
歯科技工 |
1995 |
23 |
5 |
無歯上顎顎義歯の維持と安定─欠損形態に適応した顎義歯 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1995 |
20 |
2 |
ポーセレン修復材料の性質とその臨床使用における影響 |
本16 |
水村 竹宏 |
Hertel Jurgen |
QDT |
1995 |
20 |
3 |
デジタル画像の記録および質的保証のためのシステム |
本16 |
水村 竹宏 |
Bengel Wolfgang |
QDT |
1995 |
20 |
6 |
歯科および歯科技工における写真撮影の将来的展望 |
本19 |
加藤 一誠 |
河野 正司,他10名 |
新潟歯学会雑誌 |
1995 |
25 |
1 |
X線テレビによる顎機能運動撮影時の頭部の被曝に関して |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1995 |
23 |
10 |
Skill up のための総義歯のサイエンス─実践編 7. 臼歯部人工歯排列─解剖学的事項に則した人工歯の選択と排列 |
本23 |
杉山 学 |
Braun Guido |
QDT |
1995 |
20 |
7 |
事故防止規定 VBG 103─効果的な保険規定か,滑稽な管理主義か |
本23 |
西村 良一 |
|
QDT |
1995 |
20 |
1 |
シリコンボールを用いた回転防止溝の製作法 |
本23 |
西村 良一 |
|
QDT |
1995 |
20 |
10 |
トレーの柄の垂れ下がり防止のひと工夫 |
本27 |
小島 三知長 |
|
QDT |
1995 |
20 |
4 |
簡易デシケーターのススメ |
本29 |
牧野 新 |
Wirz Jakob,Schmidli Fredy,Meder Marek |
QDT |
1995 |
20 |
12 |
チタンのレーザー溶接 |
本30 |
伊川 英利 |
|
歯科技工 |
1995 |
23 |
10 |
私と手回しオルガン─“物作り”へのこだわり |
本31 |
小峰 寿子 |
倉田 伸幸,町頭 俊幸,苅野 史之,小峰 誠司,竹内 聡一郎,藤木 健二(本42) |
QDT |
1995 |
20 |
1 |
Technical Contest YOKOHAMA ’94 受賞作品 |
本32 |
山口 周行 |
甲田 和行 |
歯科技工/別冊 症例からみた咬合器の選び方・使い方 |
1995 |
|
|
片側臼歯部補綴症例にふさわしい咬合器の選択条件と使用例 複数ポーセレン冠の場合 |
本40 |
澤村 昌哉 |
|
歯科技工 |
1995 |
23 |
1 |
現代歯科技工学生事情 有言実行,栄光に向かって |
本42 |
常泉 貴史 |
大澤 俊博,大野 淳一,白石 大典,藤木 健二(本42) |
QDT |
1995 |
20 |
2 |
Technical Contest YOKOHAMA ’94 受賞作品 |
実4 |
田中 朝見 |
内藤 正裕,下川 尚,伊集院 正俊(本16) |
QDT |
1995 |
19 |
2 |
究極の精度を追求したクラウン・ブリッジの臨床と技工 |
実5 |
森 博史 |
星合 和基,金沢 毅,平沼 謙二,太田 功,福井 寿男,長谷川 明 |
日本補綴歯科学会雑誌 |
1995 |
39 |
3 |
常温重合レジン"ユニファストII"の物性,適合度について |
実5 |
森 博史 |
他 |
歯科技工 |
1995 |
23 |
12 |
実践!リンガライズドオクルージョン リンガライズドオクルージョンにおけるラボレベルからみる臼歯の形態的要件と咬合関係の構築 |
実9 |
林 賴雄 |
栗田 薫(本39),安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),長尾 正憲(名誉),岩崎 直彦,森田 直久,高橋 英和,西村 文夫 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1995 |
16 |
1 |
石膏模型の面粗れに関する研究 第1報 アルジネート印象材における石膏注入時の振動の影響について |
実12 |
杉山 進 |
|
歯科技工 |
1995 |
23 |
1 |
スイスの歯科事情 |
実12 |
杉山 進 |
|
歯科技工 |
1995 |
23 |
3 |
高性能白金系金合金によるセラモメタルレストレーションの技工的課題とその対応 |
実12 |
杉山 進 |
|
歯科技工 |
1995 |
23 |
12 |
「第17回神奈川県歯科技工ゼミナール」に参加して |
実12 |
石綿 勝 |
他 |
全国歯科技工士教育協議会編 歯科技工教本 |
1995 |
|
|
歯科理工学2 |
実12 |
石綿 勝 |
永井 正洋,金 明,宮入 裕夫 |
医器材研報 |
1995 |
29 |
|
メタル異種材料間のモードII 界面破壊靱性試験方法に関する研究 |
実16 |
土居 修 |
|
歯科技工 |
1995 |
23 |
4 |
興味をもった最近の技工製品〜第32回横浜デンタルショーからあなたに伝えたい話題〜歯科界の一年を占う |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1995 |
20 |
3 |
天然歯各部の色を読む |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1995 |
20 |
12 |
「シーシェの審美補綴」(Gerard J. Chiche / Alain Pinault 著) |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄 |
QDT |
1995 |
20 |
6 |
V-プライマーによる各種硬質レジンと金銀パラジウム合金の接着 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,田上 直美,熱田 充 |
QDT |
1995 |
20 |
7 |
硬質レジン前装冠装着時の色調適合性に関する調査 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1995 |
16 |
1 |
トリアジンチオール系接着性プライマー(V-プライマー)による硬質レジンと金銀パラジウム合金の接着とその耐久性 |
実22 |
永野 清司 |
田上 直美,下江 宰司 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1995 |
16 |
1 |
レジン前装冠の色調適合度に関する調査 |
実27 |
川端 利明 |
小椋 直樹 |
歯科技工 |
1995 |
23 |
9 |
適合性・審美性を追求したメタルセラミックスシステムの臨床〜ゴールデンゲートシステムによる臨床例 |
実33 |
早川 浩主 |
上原 和美,海野 智,水木 信之 |
日本口腔インプラント学会誌 |
1995 |
8 |
2 |
腸骨付きインプラント移植術─高線量照射された下顎骨へ適用した一例─ |
賛助 |
橘田 修 |
安田 登 |
DENTAL DIAMOND |
1995 |
20 |
12 |
金属床義歯におけるメタルフレームとレジンの接着 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
長尾 正憲 |
林 賴雄(実9),安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),吉田 健一(実37),岩崎 直彦,中村 英雄,高橋 英和,西村 文夫 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1996 |
17 |
1 |
石膏模型の面粗れに関する研究 第2報 シリコーンラバー印象材における石膏注入時の振動の影響について |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
日本歯科評論 |
1996 |
|
639 |
「臼歯部 Single - Tooth Crossbite の簡単な治療法の開発」(シングルクロスバイトテクニック) |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
日本歯科評論 |
1996 |
|
642 |
「上・下顎臼歯の遠心移動」(サジタルアプライアンス) |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
日本歯科評論 |
1996 |
|
646 |
「上顎歯列弓の側方拡大」(緩徐拡大法)その1,さまざまな応用法 |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
日本歯科評論 |
1996 |
|
647 |
「上・下顎歯列弓の側方拡大」(緩徐拡大)その2,ワイヤータイプのいろいろな拡大装置 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯科評論 |
1996 |
|
649 |
「ソルダード・リンガルアーチ」(S.L.A.)について」 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯科評論 |
1996 |
|
650 |
「下顎骨前方移動,成長発育っを期待した装置」その1,機能的矯正装置:ファンクショナル・アプライアンス |
本8 |
浮田 恵司 |
大池 洋治,丹羽 治一,尾崎 双太郎,水谷 和裕 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1996 |
17 |
1 |
本校における顎口腔機能学実習の教育方法 |
本8 |
齊木 好太郎 |
保母 須弥也 |
QDT |
1996 |
21 |
1 |
補綴物製作のための咬合理論と術式の現在─咬頭傾斜角を基準とした新咬合論─ |
本8 |
齊木 好太郎 |
中沢 勝宏,深澤 俊彦 |
QDT |
1996 |
21 |
12 |
TMD の臨床と技工の接点─いわゆる顎関節症でのスプリントの設計と咬合の考え方─ |
本11 |
仁科 匡生 |
Bischoff, Heiko,他 |
QDT |
1996 |
21 |
1 |
ポーセレン焼付のためのチタン表面のコンディション |
本11 |
仁科 匡生 |
Wichnalek, Lidia,他 |
QDT |
1996 |
21 |
9 |
表面の“きれい”な鋳造体は偶然の産物ではない |
本11 |
安藤 申直 |
|
QDT |
1996 |
21 |
7 |
74. 目が疲れやすいのですが,技工に適したライトはどんなものが良いですか? |
本12 |
妹尾 輝明 |
渡邉 誠,森本 俊文 |
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
|
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
顎口腔系主要器官の特徴 顎関節の特徴 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
全身の骨格図 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
全身の筋肉図 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
消化器系模式図 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
全身の神経・血管図 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
身体と顎顔面の成長発育図 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
顎口腔系主要器官の特徴 頭頸部の筋肉と咀嚼筋の特徴 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科技工/別冊 目でみる顎口腔の世界 |
1996 |
|
|
頭頸部の構造図 |
本14 |
矢作 光昭 |
|
QDT |
1996 |
21 |
1 |
(社)東京都歯科技工士会主催 「咬合を今あなたに」第4回,第5回,開催,第6回開催予告 |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1996 |
21 |
4 |
カナダ・アメリカで出会った人たち─歯科技工士の活動や制度の問題に触れて |
本16 |
伊集院 正俊 |
佐野 恵明,加藤 敏明 |
QDT |
1996 |
21 |
5 |
日技の現在─アンケート結果を基に─(前半) |
本16 |
伊集院 正俊 |
佐野 恵明,加藤 敏明 |
QDT |
1996 |
21 |
6 |
日技の現在─アンケート結果を基に─(後半) |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
QDT |
1996 |
21 |
8 |
技工士が「集う」ということについて |
本16 |
伊集院 正俊 |
内山 洋一,堤 定美 |
歯科技工 |
1996 |
24 |
1 |
コンピュータは歯科技工を変えるか Part1 <座談会>歯科技工士としてのコンピュータ時代への対応─“食わず嫌い”脱却ノススメ─ |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1996 |
21 |
1 |
光沢焼成およびグレーズ焼成によるポーセレン咬合面の寸法変化─5種の歯科用ポーセレンの比較調査─ |
本16 |
水村 竹宏 |
前田 芳信,野島 正美 |
QDT |
1996 |
21 |
8 |
コンピュータ時代の補綴/技工像の現在<前半>─パソコンって何?─ |
本16 |
水村 竹宏 |
前田 芳信,野島 正美 |
QDT |
1996 |
21 |
9 |
コンピュータ時代の補綴/技工像の現在<前半>─CAD/CAM,人工知能,そしてネットワーク─ |
本16 |
水野 行博 |
前田祥博,市川 正幸(本18),他 |
歯科技工 |
1996 |
24 |
7 |
Skill up のための総義歯のサイエンス-実践編11. 生理的側面からとらえた人工歯の削合─三次元的咬頭路削合法(理論編) |
本16 |
水野 行博 |
前田祥博,市川 正幸(本18),他 |
歯科技工 |
1996 |
24 |
8 |
Skill up のための総義歯のサイエンス─実践編11. 生理的側面からとらえた人工歯の削合─三次元的咬頭路削合法(臨床編) |
本16 |
水野 行博 |
前田 祥博,市川 正幸(本18) |
歯科技工 |
1996 |
24 |
10 |
Skill up のための総義歯のサイエンス─実践編 12. 生体に調和する義歯の研磨 |
本18 |
佐々木 進 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
5 |
伝えたい私の工夫 No. 14 削合中の飛散防止のために人工歯をダブルクリップで挟む |
本18 |
佐々木 進 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
7 |
伝えたい私の工夫 No. 22 大型ダブルクリップを作業台にして歯型トリミングを楽に行う |
本18 |
佐々木 進 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
9 |
伝えたい私の工夫 No. 29 筆積法用常温重合レジンを蓋つき容器で保存し経済的に使用する |
本18 |
佐々木 進 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
11 |
伝えたい私の工夫 No. 36 オートガスバーナーのプッシュスイッチをフット式にしてガスの節約と操作の簡便さを図る |
本18 |
安達 俊子 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
10 |
「第2回日本私立歯科大学・歯学部附属病院歯科技工協議会」に出席して |
本19 |
加藤 一誠 |
伊東 学而,他25名 |
かむこと,のむこと,たべること─咀嚼の科学─ |
1996 |
|
|
ヒトはどうやって食べ物を“かむ”か |
本20 |
青木 智彦 |
大野 淳一,小野寺 保夫 |
歯科技工/別冊 The Milling ミリングテクニックの基本と実践 |
1996 |
|
|
|
本20 |
青木 智彦 |
|
歯科技工/別冊 The Milling ミリングテクニックの基本と実践 |
1996 |
|
|
ミリングマシーンの諸機能と使用法 |
本20 |
青木 智彦 |
|
歯科技工/別冊 The Milling ミリングテクニックの基本と実践 |
1996 |
|
|
ミリングバーの種類と使用法 |
本20 |
青木 智彦 |
|
歯科技工/別冊 The Milling ミリングテクニックの基本と実践 |
1996 |
|
|
コーヌスクローネクラウン及びデンチャー製作におけるミリング工程 |
本20 |
青木 智彦 |
|
歯科技工/別冊 The Milling ミリングテクニックの基本と実践 |
1996 |
|
|
効果的なミリングを施して製作した補綴物の臨床例 ブレーシングアームシステムにより製作する BAS デンチャー |
本29 |
牧野 新 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
7 |
伝えたい私の工夫 No.19 義歯床の研磨をブラシだけで短時間に行う |
本30 |
田中 基博 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
1 |
ティッシュペーパーとアルミ箔を用いた個人トレーの能率的な製作 |
本30 |
田中 基博 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
5 |
「第33回横浜デンタルショー」に参加して |
本30 |
田中 基博 |
熊元 理貴,坂田俊子,他 |
歯科技工 |
1996 |
24 |
6 |
下顎義歯床頬棚部床縁形態を追う 印象では頬筋の姿をどうとらえるとよいか |
本31 |
田中 宏幸 |
相羽 達也,細田 圭祐,六人部 慶彦,前川 久 |
QDT |
1996 |
21 |
7 |
Technical Contest Yokohama ’95 受賞作品<part II> |
本32 |
山口 周行 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
5 |
伝えたい私の工夫 No.11 金魚水槽用ポンプで粉塵除去用のソフトエアを作る |
本40 |
大島 千恵子 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
11 |
伝えたい私の工夫 No.34 歯科技工作業などへの化粧道具の利用 |
本42 |
常泉 貴史 |
|
QDT |
1996 |
21 |
3 |
エンジンを用いた能率的カービング |
本42 |
常泉 貴史 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
2 |
天然歯を参考にしたリアルなカービングテクニックの修得 |
実4 |
田中 朝見 |
|
The Quintessence/別冊 デンタルエステティック パート IV |
1996 |
|
|
デンタルエステティック サンライズ・セラミック・システム |
実5 |
森 博史 |
川澄 勝久 |
歯科技工 |
1996 |
24 |
3 |
SR - イボカップエラストマーを用いてコーヌステレスコープデンチャー用ナイトガードを製作する |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1996 |
21 |
1 |
海を越えたリレーション・シップ |
実16 |
青嶋 仁 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
1 |
“The Harmonized Ceramic Graffiti”世界の歯科技工士待望の“Ceramic Graffiti” |
実22 |
石松 典生 |
小野寺 保夫 |
QDT |
1996 |
21 |
2 |
口腔インプラントにおけるアタッチメントを用いた患者可撤式上部構造について |
実34 |
安藤 幸治 |
|
QDT |
1996 |
21 |
8 |
メタルフレーム内面のポーセレンパウダー除去法 |
実34 |
安藤 幸治 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
2 |
伝えたい私の工夫 No.3 釣竿グリップ用籐やスケーラー用カラーグリップでインスツルメントを持ちやすくする |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
9 |
伝えたい私の工夫 No.26 使えなくなったカーバイドバーで研磨用バーを作る |
実39 |
長谷川 輝樹 |
藤木 健二(実39) |
歯科技工 |
1996 |
24 |
10 |
ヨーロッパの歯科技工界にふれた〜世界に通ずる社会性を身につける 実習科生のラボ探訪〜 |
賛助 |
橘田 修 |
|
歯科技工 |
1996 |
24 |
12 |
既製リーゲルタイプアタッチメント“キースライドアタッチメント”の技工 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
田上順次 |
林 賴雄(実9),丸山 世志成,谷 寛之,安江 透(本31),土平 和秀(実14),矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),猪越 重久 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1997 |
21 |
1 |
金属焼付陶材の透過光線の空間分布について 第1報 ヒト·エナメル質·象牙質との比較 |
名誉 |
増原 英一 |
Körber Karlheinz, Körber Sebastian, Ludwig Klaus |
QDT |
1997 |
22 |
3 |
Ceromere Tragis で全面前装したときの補強効果に関する実験的研究 |
養10 |
尾花 甚一 |
大久保 力廣,阿部 實,細井 紀雄 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
3 |
高齢長寿社会に求められる義歯の形─金属構造義歯の臨床と技工 Graph 金属構造義歯の世界 1. 機能性と耐久性を追求した金属構造義歯の臨床と技工 |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
日本全身咬合学会雑誌 |
1997 |
3 |
1 |
「咬合関連症に用いるバイオセクショナルスプリントの製作とその技工的要件」その2 |
本8 |
横井 欣弘 |
後藤 滋巳 |
歯科医学の進歩・発展と歯科技工 1. 臨床歯科医学と歯科技工 歯科技工学臨床研修講座 第1巻 |
1997 |
|
|
(8)矯正歯科学と各種矯正装置の技工 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯科評論 |
1997 |
|
660 |
後戻り防止のための保定装置 |
本8 |
齊木 好太郎 |
Ritter Christian |
QDT |
1997 |
22 |
2 |
解剖学的,生物学的な咬合面形態 |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
QDT |
1997 |
22 |
6 |
新人を育てよう─連載「初心者のための臨床的クラウン製作法」を終えて |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,稲垣 亮一,三上 眞(本20),木村 幸平,奥野 攻 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
3 |
熱水性焼付用陶材“デグセラムゴールド”と“レデュースペースト”の理工学的側面 |
本11 |
木村 忠史 |
中野 和幸 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
7 |
超塑性チタン床への金合金鋳造クラスプ接合の実際─赤外線鑞付器によるチタンと金合金を接合させるための可能性を示唆する─ 2. 超塑性チタン床への金合金鋳造クラスプの接合の実際と方法 |
本11 |
仁科 匡生 |
町田 宏夫,原田 宏造,臼田 雅彦,太田 学,勝田 眞弘 |
QDT |
1997 |
22 |
10 |
歯科技工におけるコンピュータ NC 機械加工 |
本11 |
仁科 匡生 |
江上 勝二,牧野 新(本29) |
歯科技工/別冊 こだわりのラボ用 GEAR セレクション |
1997 |
|
|
|
本14 |
矢作 光昭 |
塩沢 育己,松下 和夫 |
歯冠修復技工学 歯科技工学臨床研修講座 第2巻 |
1997 |
|
|
(2)クラウン・ブリッジの作業模型 |
本16 |
伊集院 正俊 |
加藤 敏明,杉山 学(本23) |
QDT |
1997 |
22 |
11 |
日欧の歯科および技工界の相違から考える |
本16 |
伊集院 正俊 |
加藤 敏明,杉山 学(本23) |
QDT |
1997 |
22 |
12 |
日欧の歯科および技工界の相違から考える |
本16 |
水野 行博 |
鈴木 恭典,阿部 實,細井 紀雄 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
4 |
高齢長寿社会に求められる義歯の形─金属構造義歯の臨床と技工 Graph 金属構造義歯の世界 3. 長期予後観察からみた金属構造義歯の評価 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,阿部 實,細井 紀雄 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
4 |
高齢長寿社会に求められる義歯の形 金属構造義歯の技工 3種のパターン構築法と臨床例 |
本16 |
水野 行博 |
鈴木 恭典,阿部 實,細井 紀雄 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
5 |
開口障害患者の分割トレーと咬合床の製作 |
本16 |
水野 行博 |
細井 紀雄 |
歯科技工と管理 歯科技工学臨床研修講座 第1巻 |
1997 |
|
|
(7)歯科補綴装置の設計と歯科技工指示書 |
本16 |
水村 竹宏 |
Pachollek Karsten |
QDT |
1997 |
22 |
12 |
キャップ・テクニック─テレスコープ・テクニックの変法 |
本17 |
坂田 俊子 |
|
歯科技工 |
1997 |
25 |
9 |
伝えたい私の工夫 No. 69 市販のシリンジを使って効率よく流し込みレジンを注入する |
本18 |
佐々木 進 |
|
QDT |
1997 |
22 |
4 |
瞬間接着剤使用上の一工夫 |
本18 |
佐々木 進 |
|
QDT |
1997 |
22 |
5 |
咬合紙使用上の工夫 |
本18 |
佐々木 進 |
高橋 辰徳 |
QDT |
1997 |
22 |
6 |
インレー・クラウン VS 模型パズル時間短縮法 |
本18 |
佐々木 進 |
|
QDT |
1997 |
22 |
7 |
モデルセンタートリミングバー |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
2 |
コア法によるハイブリッドセラミックスクラウンの製作法 |
本19 |
加藤 一誠 |
長谷川 成男,他43名 |
臨床咬合学辞典 |
1997 |
|
|
過蓋咬合,反対咬合,切端咬合,交叉咬合,鋏状咬合,開咬 |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1997 |
22 |
7 |
イラストによる義歯設計の原則(第1回) |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1997 |
22 |
7 |
イラストによる義歯設計の原則(第2回) |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1997 |
22 |
8 |
イラストによる義歯設計の原則(第3回) |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1997 |
22 |
8 |
イラストによる義歯設計の原則(第4回) |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1997 |
22 |
9 |
イラストによる義歯設計の原則(第5回) |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1997 |
22 |
9 |
イラストによる義歯設計の原則(第6回) |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1997 |
22 |
9 |
技工士が「集う」ということについて |
本20 |
三上 眞 |
丹野 雅仁,木村 幸平 |
歯冠修復技工学 歯科技工学臨床研修講座 第2巻 |
1997 |
|
|
(3)支台築造 |
本21 |
山口 文雄 |
栄子 鉄男,小糸 建次,八木田 康彦,小島 成子,並木 仁(本30),中山 友克,阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1997 |
18 |
1 |
複印象用寒天の反復使用について─複模型の寸法精度への影響 |
本26 |
津田 一 |
鍜治田 忠彦(実29) |
歯科技工 |
1997 |
25 |
5 |
セラモメタルレストレーション用ボンディングエイジェントの新展開─ケイ素・アルミニウム添加ボンディングエイジェントの理論と実際 1. 焼付面無処理あるいはボンディングエイジェント処理における陶材焼成時に発生する諸問題 |
本26 |
津田 一 |
塚口 真守,岩澤 伸之 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
5 |
セラモメタルレストレーション用ボンディングエイジェントの新展開─ケイ素・アルミニウム添加ボンディングエイジェントの理論と実際 2. ケイ素·アルミニウム添加ボンディングエイジェント“スーパーエイジェント G-II”の理工学的性質 |
本26 |
津田 一 |
鍜治田 忠彦(実29) |
歯科技工 |
1997 |
25 |
5 |
セラモメタルレストレーション用ボンディングエイジェントの新展開─ケイ素・アルミニウム添加ボンディングエイジェントの理論と実際 3. ケイ素·アルミニウム添加ボンディングエイジェント“スーパーエイジェント G-II”の使用方法と使用上の要点 |
本29 |
牧野 新 |
|
QDT |
1997 |
22 |
5 |
技工士が「集う」ということについて |
本30 |
伊川 英利 |
|
QDT |
1997 |
22 |
10 |
技工界の発展のためは─自分が考える現実的な対応 |
本30 |
田中 基博 |
|
歯科技工 |
1997 |
25 |
2 |
伝えたい小さな工夫 No.41 光重合型レジン表面滑沢材をワックスパターンの連結に活用する |
本30 |
田中 基博 |
|
歯科技工 |
1997 |
25 |
5 |
伝えたい小さな工夫 No.53 ボクシングメタルを使って咬合堤に壁を作り簡単にロウ堤の高さを調節する |
本30 |
田中 基博 |
|
歯科技工 |
1997 |
25 |
10 |
伝えたい私の工夫 No.73 義歯の増歯にモデリングコンパウンドを使用しラボサイドで作業を行う |
本31 |
田中 宏幸 |
|
QDT |
1997 |
22 |
2 |
Technical Contest YOKOHAMA ’96 受賞作品 |
本32 |
山口 周行 |
|
QDT |
1997 |
22 |
9 |
技工界の発展のために─自分が考える現実的な対応 |
本32 |
山口 周行 |
高野 真 |
補綴臨床 |
1997 |
30 |
3 |
寒天アルギン酸連合印象を再考する |
本32 |
山口 周行 |
|
各種臨床テクニックと歯科技工 1. インレー,クラウン・ブリッジの技工 歯科技工学臨床研修講座 第2巻 |
1997 |
|
|
(2)長期機能維持を目標にした補綴物の製作 パイリング法による歯冠形態の回復 |
本33 |
大石 幸男 |
|
QDT |
1997 |
22 |
1 |
The 15th International Symposium on Ceramics に参加して |
実4 |
田中 朝見 |
筒井 昌秀 |
QDT |
1997 |
20 |
1 |
包括的歯科医療における,それぞれに求められる要件 |
実4 |
田中 朝見 |
|
QDT |
1997 |
22 |
7 |
自然よりベターに─それは可能か? 修復歯科の総合的理解のために |
実5 |
森 博史 |
伊藤 太志,椙村 明彦 |
QDT |
1997 |
22 |
3 |
新しい硬質レジン臼歯の概念と臨床応用の要点 SR ポスタリスの特徴 |
実12 |
石綿 勝 |
最上 清子,村野 眞佐美,清水 チエ,黒﨑 紀正 |
日本歯科医療管理誌 |
1997 |
32 |
2 |
歯科技工士学校学生の意識調査 |
実14 |
土平 和秀 |
他 |
歯科技工/別冊 こだわりのラボ用 GEAR セレクション |
1997 |
|
|
鑞付け用ブローパイプ,電気鑞付け機 |
実16 |
青嶋 仁 |
Cornell Donald F. |
QDT |
1997 |
22 |
7 |
ポーセレンベニア |
実16 |
青嶋 仁 |
|
歯科技工 |
1997 |
25 |
1 |
“Art Oral” Klaus Müterthies / Gerd Körner 著 ポーセレンの天才アーティストによる待望の臨床写真集〜臨床に則したポーセレン築盛を学ぶ格好の書 |
実22 |
永野 清司 |
福井 淳一,下江 宰司,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1997 |
18 |
1 |
チタン鋳造においてエアーベントがリテンションビーズの再現性及び内部欠陥に及ぼす効果 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1997 |
18 |
1 |
アルミナサンドブラストの接着処理効果と補綴物へのダメージについて |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄,熱田 充 |
歯科技工 |
1997 |
25 |
7 |
レジン前装冠におけるアルミナサンドブラストの噴射圧と接着処理効果 |
実30 |
鹿島 茂 |
|
QDT |
1997 |
22 |
2 |
陶材築盛ブラシ用スタンドの製作 |
実30 |
鹿島 茂 |
|
QDT |
1997 |
22 |
3 |
自家製防塵スタンド |
実32 |
神尾 忠広 |
|
QDT |
1997 |
22 |
9 |
トリマーによる模型切削時の一工夫 |
実34 |
安藤 幸治 |
|
歯科技工 |
1997 |
25 |
7 |
各種模型材の硬化時間の違いによる模型の寸法精度と臨床応用 |
実35 |
大竹 祥雄 |
|
QDT |
1997 |
22 |
7 |
歯科技工メーリングリストへのお誘い |
実36 |
佐々木 尚志 |
|
QDT |
1997 |
22 |
6 |
技工士が「集う」ということについて |
賛助 |
橘田 修 |
|
QDT |
1997 |
22 |
11 |
技工界の発展のために─自分が考える現実的な対応3 |
賛助 |
友田 浩三 |
山口 周行(本32) |
歯科技工 |
1997 |
25 |
1 |
TOOLS AND MATERIALS STREETS〜'96 Tokyo Dental Show で見つけた一度は使ってみたいこの逸品〜 |
賛助 |
友田 浩三 |
中林 宣男 |
歯冠修復技工学 歯科技工学臨床研修講座 第2巻 |
1997 |
|
|
(7)歯科補綴装置の設計と歯科技工指示書 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本2 |
渡邊 昌滋 |
清水 一夫(本1) |
QDT |
1998 |
23 |
7 |
医療福祉職種の資格と歯科技工士の関連 |
本8 |
伊藤 布久美 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
8 |
各国のラボから最適のラボ環境を探る 第2回 Fine Arts Dental Laboratory(カナダ) |
本8 |
伊藤 布久美 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
9 |
各国のラボから最適のラボ環境を探る 第3回 Allstar Dental Laboratory / Aurum Ceramics Dental Laboratory(カナダ) |
本8 |
伊藤 布久美 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
10 |
各国のラボから最適のラボ環境を探る 第4回 Garden Court Dental Laboratory(カナダ) |
本8 |
伊藤 布久美 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
11 |
各国のラボから最適のラボ環境を探る 第5回 COMPRU [ Craniofacial Osseointegration & Maxillofacial Prosthetic Rehabilitation Unit ](カナダ) |
本8 |
伊藤 布久美 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
12 |
各国のラボから最適のラボ環境を探る 第6回(最終回)Crown Dental Laboratory(カナダ) |
本8 |
伊藤 布久美 |
|
社会と歯科技工 6. 海外の歯科技工制度 歯科技工学臨床研修講座 第4巻 |
1998 |
|
|
(6)-2 カナダの歯科技工士とデンチュリスト制度 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
6 |
最近の各種矯正装置の製作法とその要件─美しい歯列を作るために必要な矯正装置の製作法を再認識する─<各論>1.バイオネーターの製作法 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
6 |
最近の各種矯正装置の製作法とその要件─美しい歯列を作るために必要な矯正装置の製作法を再認識する─<総論>最近多用される矯正装置とその製作法─矯正装置に求められる要件─ |
本8 |
齊木 好太郎 |
|
QDT |
1998 |
23 |
1 |
デジタルデンタルビュー '97 Wクリック主催 SPECIAL REPORT NEWS |
本8 |
齊木 好太郎 |
山崎 長郎,桑田 正博 |
QDT |
1998 |
23 |
10 |
第3回国際歯科技工学術大会に見られる次代の歯科技工士に求められる力 |
本8 |
齊木 好太郎 |
渡辺 誠 |
歯科技工 |
1998 |
26 |
10 |
21世紀に向けて“患者主体“への転換期を迎えたわが国の歯科医療における歯科医師・歯科技工士のスタンスとは |
本8 |
齊木 好太郎 |
桑田 正博,平沼 謙二,渡辺 誠 |
社会と歯科技工 歯科技工学臨床研修講座 第5巻 |
1998 |
|
|
(7)-2 技術的な面から歯科技工の将来像を探る |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1998 |
|
352 |
歯科技工作業に適した照明とは?(その1) |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1998 |
|
353 |
歯科技工作業に適した照明とは?(その2) |
本11 |
仁科 匡生 |
|
QDT/別冊 |
1998 |
|
|
Dental Technical Engineering 歯科技工における CNC 加工 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
DE |
1998 |
|
125 |
鋳造用ノンプレシャスメタルインゴットの精製度が鋳造物に与える影響 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
歯科医学の進歩・発展と歯科技工 2. 歯科技工材料と加工法 歯科技工学臨床研修講座 第4巻 |
1998 |
|
|
(15)-3 歯科精密鋳造法 |
本12 |
妹尾 輝明 |
|
歯科審美 |
1998 |
10 |
1 |
技工サイドからみた審美修復のポイント ラボサイドとチェアーサイドとの情報交換 |
本12 |
妹尾 輝明 |
辻 武司,占部 秀徳,冨士谷 盛興,佐藤 尚毅,新谷 英章 |
歯科審美 |
1998 |
11 |
1 |
変色歯におけるポーセレンラミネートベニアの色調表現について 着色耐火模型材の色調の影響 |
本14 |
矢作 光昭 |
塩沢 育巳 |
歯冠修復技工学 1. 臨床歯科医学と歯科技工 歯科技工学臨床研修講座 第4巻 |
1998 |
|
|
(7)機能的なクラウンを作るために |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
QDT |
1998 |
23 |
2 |
デジタルデンタルビュー '97 Wクリック主催 REPORT NEWS |
本16 |
伊集院 正俊 |
加藤 敏明,川島 哲 |
QDT |
1998 |
23 |
11〜12 |
21世紀歯科技工未来の草案フォーラム グランドデザインへの提言 |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
1 |
内山 洋一著「歯科臨床の未来戦名人芸から CAD/CAM へ」21世紀の歯科界への提言に溢れる |
本16 |
伊集院 正俊 |
加藤 敏明,川島 哲,川崎 従道 |
歯科技工 |
1998 |
26 |
12 |
21世紀歯科技工グランドデザインへの提言─技工未来の草案フォーラムより─ |
本16 |
高山 哲仁 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
6 |
最近の各種矯正装置の製作法とその要件─美しい歯列を作るために必要な矯正装置の製作法を再認識する─<各論>3. ダイナミックポジショナーの製作法 |
本16 |
水野 行博 |
川井 善之,宮田 孝義 |
QDT |
1998 |
23 |
11 |
すれ違い咬合の長期経過 |
本16 |
水野 行博 |
阿部 實,細井 紀雄 |
有床義歯技工学 歯科技工学臨床研修講座 第4巻 |
1998 |
|
|
(9)パーシャルデンチャーの人工歯排列と咬合接触関係 |
本18 |
佐々木 進 |
|
QDT |
1998 |
23 |
4 |
瞬間接着剤用注入ノズルの応用法 |
本20 |
渡邉 清志 |
飛田 滋(実25),中山 博司(本7) |
歯科技工 |
1998 |
26 |
9 |
昇温スケジュールの管理で適合精度が変わる 鋳造用電気炉の昇温スケジュールは十分な鋳型内温度を保証しているか |
本20 |
渡邉 清志 |
飛田 滋(実25),中山 博司(本7) |
歯科技工 |
1998 |
26 |
9 |
昇温スケジュールの管理で適合精度が変わる 鋳造用電気炉と鋳型内温度との関係についての実験的検討 |
本20 |
渡邉 清志 |
飛田 滋(実25),中山 博司(本7) |
歯科技工 |
1998 |
26 |
9 |
昇温スケジュールの管理で適合精度が変わる 鋳型内温度を750°cと700°cとにコントロールし適合精度を確保する |
本20 |
渡邉 清志 |
河野 正司 |
歯科技工 |
1998 |
26 |
11 |
器材・研究最前線 顎関節症治療用の新しいスプリントレジン |
本20 |
渡邉 清志 |
|
有床義歯技工学 歯科技工学臨床研修講座 第4巻 |
1998 |
|
|
(8)コンプリートデンチャーの人工歯排列と咬合接触関係 |
本20 |
青木 智彦 |
Wichnalek, Norbert |
QDT |
1998 |
23 |
6 |
歯冠外アタッチメント Vario-Kugel-Snap VKS-OCを使用した上顎 |
本20 |
青木 智彦 |
江上 勝二,大野 淳一,椎貝 達夫 |
歯科技工 |
1998 |
26 |
2 |
ミリングの“先”の世界 可撤性・半固定性補綴物の的確な適合を再考する Part1. Case Present & Discuss 適合の“先”に何がある?〜チェアサイド・ラボサイドで構築する可撤性・半固定性補綴物の姿をめぐって〜 |
本20 |
青木 智彦 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
2 |
ミリングの“先”の世界 可撤性・半固定性補綴物の的確な適合を再考する Part2. Skill up Suggestion 適合向上を図るためのラボサイドのテクニカルデバイス 2. 経時的変化に対応する新しい可撤性・半固定性補綴物の形の一提案〜コーヌスデンチャーから BAS デンチャーへ〜 |
本20 |
青木 智彦 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
3 |
可撤性・半固定性補綴物の「適合する」上部構造の製作法 Lesson 1 BASデンチャーの適合と上部構造製作法 |
本20 |
青木 智彦 |
|
歯界展望 |
1998 |
96 |
2 |
【テレスコープデンチャー再考】パラドックスとしてのパラレロコーヌス |
本21 |
百瀬 之男 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
6 |
最近の各種矯正装置の製作法とその要件─美しい歯列を作るために必要な矯正装置の製作法を再認識する─<各論>2. クワドヘリックスの製作法 |
本23 |
杉山 学 |
後藤 滋巳 |
社会と歯科技工 6. 海外の歯科技工制度 歯科技工学臨床研修講座第4巻 |
1998 |
|
|
(6)-3 ヨーロッパの歯科技工事情 マイスター制度,教育制度を中心に |
本29 |
牧野 新 |
|
QDT |
1998 |
23 |
10 |
パソコンの歯科技工応用 コンピュータを用いた歯科技工データ管理 |
本29 |
牧野 新 |
|
日本歯科技工学会雑誌 |
1998 |
19 |
1 |
インターネットを利用したデジタルコミュニケーションの一例について |
本30 |
田中 基博 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
3 |
適合向上を目的とした光重合レジン表面滑沢材のワックスワークへの活用法 |
本30 |
並木 仁 |
中山 友克,八木田 康彦,小糸 建次,栄子 鉄男,池田 政美,小島 成子,木村 麻美,阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1998 |
19 |
1 |
コンピュータカラーマッチングの歯科技工における活用法 第1報 スライドの色調補正 |
本30 |
並木 仁 |
中山 友克,八木田 康彦,小糸 建次,栄子 鉄男,池田 政美,小島 成子,木村 麻美,阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1998 |
19 |
1 |
コンピュータカラーマッチングの歯科技工における活用法 第2報 天然歯と歯科用陶材の測色 |
本30 |
並木 仁 |
中山 友克,八木田 康彦,小糸 建次,栄子 鉄男,池田 政美,小島 成子,木村 麻美,阪 秀樹 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1998 |
19 |
1 |
コンピュータカラーマッチングの歯科技工における活用法 第3報 歯科用陶材への応用 |
本30 |
並木 仁 |
小糸 建次,栄子 鉄男,他 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1998 |
19 |
1 |
Hybrid Ceramics Estenia の研磨に関する研究(第1報)各種研磨材の比較 |
本31 |
安江 透 |
|
QDT |
1998 |
23 |
7 |
咬合面形態はどうつくる? |
本32 |
山口 周行 |
|
QDT |
1998 |
23 |
1 |
デジタルデンタルビュー '97 Wクリック主催 パソコン通信 |
本32 |
山口 周行 |
白石 大典 |
QDT |
1998 |
23 |
2 |
デジタルデンタルビュー '97 Wクリック主催 デジタルデンタルコミュニケーション |
本33 |
子安 博之 |
|
QDT |
1998 |
23 |
9 |
ライト感覚ポレポレ気分で |
本40 |
大島 千恵子 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
11 |
「1998年臨床歯科を語る会」に参加して〜歯科医師の講演会から現在の歯科臨床を知る〜 |
実4 |
田中 朝見 |
|
デンタルダイヤモンド |
1998 |
23 |
9 |
審美歯科の完全な色の調和をめざして 見えないマージン(Invisible Margin)と影を作らない(Shadowless)サンライズクラウンについて |
実4 |
田中 朝見 |
|
社会と歯科技工 6. 海外の歯科技工制度 歯科技工学臨床研修講座 第4巻 |
1998 |
|
|
(6)-1 アメリカ合衆国の歯科技工制度 認定歯科技工士(CDT)制度を中心に |
実5 |
森 博史 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
1 |
細井 紀雄ほか編集「義歯機能の回復 リライニング&リペアー」超高齢社会に活躍する歯科技工士に必要な書 |
実6 |
関口 清 |
|
QDT |
1998 |
23 |
7 |
開業するために |
実12 |
石綿 勝 |
高橋 英和,土生 夏史,中村 英雄,西村 文夫 |
歯科技工 |
1998 |
26 |
10 |
急速加熱型石膏系埋没材の硬化促進剤練和による迅速鋳造の試み |
実12 |
石綿 勝 |
松元 誠 |
歯科技工学臨床研修講座 第5巻 |
1998 |
|
|
高齢者社会に対応する義歯を求めて─磁性アタッチメントの適応をさぐる─ |
実14 |
土平 和秀 |
中村 和夫 |
有床義歯技工学 歯科技工学臨床研修講座 第5巻 |
1998 |
|
|
(3)パーシャルデンチャーを前提としたクラウン・ブリッジ |
実16 |
青嶋 仁 |
Chiche Gerard |
QDT |
1998 |
23 |
5 |
審美補綴のための海を越えたリレーションシップ ポーセレン・ラミネート・ベニアにおける色調再現のポイント |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1998 |
23 |
6 |
より良き補綴物製作のための歯科医師と歯科技工士の間 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄,他 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1998 |
19 |
1 |
金属表面の前処理が前装用レジンの接着強さに及ぼす影響 |
実22 |
永野 清司 |
松村 英雄 |
各種臨床テクニックと歯科技工 3. 歯冠用硬質レジンの技工 歯科技工学臨床研修講座 第4巻 |
1998 |
1 |
|
(6)-1 各種歯冠用硬質レジンとその技工 |
実30 |
河辺 康彦 |
|
QDT |
1998 |
23 |
10 |
より良き補綴物製作のための歯科医師と歯科技工士の間 |
実30 |
鹿島 茂 |
|
QDT |
1998 |
23 |
1 |
イラ・フォルモサ〜癒しの島〜台湾 |
実33 |
早川 浩生 |
堀本 進,筧 正兄,斎藤 友克,青木 伸二朗,海野 智,水木 信之,川辺 良一,大村 進,藤田 浄秀 |
癌の臨床 |
1998 |
44 |
8 |
進行上顎癌に対する高線量率腔内照射法の検討─個人用アプリケーターの応用─ |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
1998 |
26 |
2 |
97 World Dental Show で見つけたちょっといいもの〜衛生部門〜 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本8 |
伊藤 布久美 |
湯毛 昭人 |
歯科技工 |
1999 |
27 |
2 |
From Canada 転換期にあるカナダ・アルバータ州のラボ事情─Bio Tech Dental Laboratory に見るラボの現状 |
本8 |
伊藤 布久美 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
耐火模型を使用したセラミックレストレーション c)インセラム・スピネル オールセラミック・システム |
本8 |
伊藤 布久美 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
箔を使用したセラミックレストレーション ポーセレンラミネートベニアホイルテクニック |
本8 |
浮田 恵司 |
大池 洋治,水谷 和裕,尾崎 双太郎 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1999 |
20 |
1 |
ノコ刃の形態と硬さが歯型の分割に及ぼす影響について |
本8 |
齊木 好太郎 |
佐藤 幸司 |
歯科技工 |
1999 |
27 |
10 |
Question & Answerこんな時どうしていますか? 第5回 |
本8 |
齊木 好太郎 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
インプラントの歯科技工 Branemark インプラントシステムの歯科技工 |
本8 |
齊木 好太郎 |
小久保裕司,市川正幸(本18) 編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
ITI インプラントの技工 |
本8 |
横井 欣弘 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顎顔面口腔外科の技工 歯列矯正装置の技工 |
本11 |
仁科 匡生 |
宮川 剛志,森下 久美子,上新 和彦,久保 文信 |
QDT |
1999 |
24 |
5 |
ワックスパターンの変形防止を目的とした「パーフェクト」の実験的評価 |
本12 |
妹尾 輝明 |
新谷 英章 編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
耐火模型を使用したセラミックレストレーション ポーセレンベニアの製作法 |
本12 |
妹尾 輝明 |
石松 典生(実22) 編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
キャスタブルセラミックレストレーション O.C.C.システム |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顎骨骨折の治療と技工 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
唇顎口蓋裂児のホッツ型口蓋床 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
スピーチエイドの技工 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顎矯正のための咬合器とその適応 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顔面印象 |
本14 |
関 三千男 |
長浜 九十九太郎 編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顎矯正外科に必要な模型とその作成 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
嚢胞の開窓療法と栓寒子 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顎欠損とその補綴 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
上顎欠損の顎義歯 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
下顎誘導のための咬合滑面板 |
本14 |
関 三千男 |
小泉 堅 編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顎関節症の技工 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顎口腔領域の放射線治療とその補助装置 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
顎堤形成手術の技工 |
本14 |
関 三千男 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
包帯としての外科用床副子 |
本16 |
水野 行博 |
細井 紀雄,志村 一郎,鈴木 貴賀 |
日本歯科評論 |
1999 |
|
683 |
臨床理工講座 硬質レジン人工歯「デュラクロス」について |
本16 |
水野 行博 |
高山慈子,川井善之,滝新 典生,細井 紀雄 |
日本補綴歯科学会雑誌 |
1999 |
43 |
4 |
歯科鋳造用金属の変色及び付着物に関する臨床的研究 |
本16 |
三好 博文 |
|
歯科技工 |
1999 |
27 |
11 |
大阪大学歯学部附属歯科技工士学校同窓会「歯技会」と東京医科歯科大学技友会による「第4回定期懇親会」に出席して |
本18 |
佐々木 進 |
平間 徹哉 |
QDT |
1999 |
24 |
7 |
爪切りを用いた研磨用鉗子 |
本18 |
佐々木 進 |
大沢 健士 |
QDT |
1999 |
24 |
9 |
背骨クリップによるブローパイプ使用法 |
本19 |
加藤 一誠 |
河野 正司,他39名 |
エイジングと歯科補綴 |
1999 |
|
|
歯槽堤粘膜の耐圧性とその対応 |
本19 |
加藤 一誠 |
|
日本補綴歯科学会雑誌 |
1999 |
43 |
4 |
歯周リスクファクター回避のための可撤性ブリッジ症例の経過観察 |
本20 |
渡邉 清志 |
飛田 滋(実25),中山 博司 |
歯科技工 |
1999 |
27 |
2 |
平成10年度秋期「第32回日本歯科理工学会学術講演会」に参加して〜歯科技工技術のレベルアップは歯科理工学とともに |
本24 |
吉澤 和之 |
|
歯科技工 |
1999 |
27 |
4 |
Act. 4 内部ステインテクニックを用いたシェードマッチングの実際 |
本29 |
牧野 新 |
Hertel, Jurgen |
QDT |
1999 |
24 |
1 |
歯科技工所における画像デジタル保存および対話式マルチメディア・インフォメーション |
本29 |
牧野 新 |
村端孝泰(本37) |
日本歯技 |
1999 |
|
367 |
ラボにおけるデータ・ライブラリの構築 |
本30 |
田中 基博 |
丸森 賢二,船坂 俊夫,生田 龍平,宇垣 哲,杉沢 信広,鈴木 誠,曽我 武司,立原 光一郎,丸山 弘泰,星野 伸太郎,熊元 理貴,椎野 幸二郎,二上 ひろみ,狩野 文一,平 俊博,須黒 裕子,須山 裕司,檀上 修,蔵隅 美幸,遠藤 篤 |
歯科技工 |
1999 |
27 |
11 |
技体研 歯科技工士の患者体験が変える補綴物の姿 技体研による患者体験報告 口腔内へのキャストクラスプ装着体験から見えてきた“邪魔にならない”クラスプの形態 |
本32 |
山口 周行 |
|
QDT |
1999 |
24 |
9 |
シェードテイキングへのある試み 眼球運動・注視点追跡システム「ISCAN」を使用して |
本32 |
山口 周行 |
|
歯科技工 |
1999 |
27 |
10 |
「’99臨床歯科を語る会」に参加して術後経過報告の重要性を痛感する |
本33 |
大石 幸男 |
編集:高橋 英登,友田 浩三(賛助) |
歯科技工/別冊 セラミックス・高分子複合型歯冠修復材料の臨床/技工 |
1999 |
|
|
アメリカにおける硬質レジンの評価 |
本40 |
大島 千恵子 |
|
日本歯技 |
1999 |
|
355 |
卒後3年間のスタディグループ発表を振り返って |
本40 |
大島 千恵子 |
|
歯科技工 |
1999 |
27 |
9 |
歯科技工士,My Best Life Work いま人生・仕事 旬な女性技工士に聞く第3回 |
本40 |
大島 千恵子 |
玉置 博規,小倉 洋,鎌田 敦 |
歯科技工 |
1999 |
27 |
12 |
これからカメラを始めたい人のために─今日からできるスライド撮影─〜「歯科技工における近接撮影テクニック」から考える写真撮影の必要性〜 |
実5 |
森 博史 |
杉浦 浩樹,佐藤 泰裕 |
QDT |
1999 |
24 |
12 |
ヨーロッパにおける臼歯部人工歯の潮流 形態の変化とその意義 |
実5 |
森 博史 |
|
日本歯技 |
1999 |
|
362 |
解かりやすい総義歯における咬合の与え方 総義歯に与える咬合様式 両側性平衡咬合の調整法について |
実5 |
森 博史 |
大﨑 千秋,岡邊 あずさ |
歯科技工 |
1999 |
27 |
12 |
後方運動要素を配慮した総義歯の咬合調整─ラボレベルからみる後方咬合小面発現部位の様相より考える |
実10 |
吉田 比呂志 |
編集:清水 正嗣,田端 恒雄(名誉),菅野 義信 |
デンタル・テクノロジー─これからの歯科口腔技工─ |
1999 |
|
|
ポーセレンマージン法によるセラモメタルクラウンの製作 |
実14 |
土平 和秀 |
中村 和夫 |
歯科技工学臨床研修講座5 |
1999 |
|
|
パーシャルデンチャーを前提としたクラウン・ブリッジ |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄,熱田 充 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1999 |
19 |
1 |
新たに開発された貴金属用プライマーの特徴とレジン前装冠への応用法 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄,田上 直美 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1999 |
20 |
1 |
反応性複合フィラー含有前装材と金銀パラジウム合金の接着におけるプライマー処理効果の比較検討 |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1999 |
20 |
1 |
前装用レジンと金銀パラジウム合金の接着における貴金属用プライマーの効果 |
実22 |
永野 清司 |
|
歯科技工 |
1999 |
27 |
2 |
「第10回全国国立大学歯学部附属病院歯科技工士協議会」に出席して |
実22 |
永野 清司 |
下江 宰司,松村 英雄,熱田 充 |
歯科技工 |
1999 |
27 |
4 |
新たに開発された貴金属用プライマーの特徴とレジン前装冠への応用法 |
実22 |
永野 清司 |
松村 英雄,下江 宰司 |
歯科技工/別冊 歯冠修復材料の臨床/技工 |
1999 |
|
|
【セラミックス・高分子複合型 歯冠修復材料の臨床/技工】前装補綴装置の製作過程における接着操作 |
実25 |
飛田 滋 |
野村 章子,河野 正司,野村 修一 |
日本歯科医学教育学会雑誌 |
1999 |
|
1 |
歯学部と附属歯科技工士学校における共同教育プログラムの導入とその教育的効果 歯学部学生へのアンケート調査から評価する |
実27 |
川端 利明 |
佐藤真理(実41) |
QDT |
1999 |
24 |
10 |
ハイブリッドセラミックス“エステニア”を用いたインレー・アンレーの審美的製作法 |
実33 |
早川 浩生 |
日髙 睦代(本6) |
歯科技工 |
1999 |
27 |
10 |
「第16回日本顎顔面補綴学会総会」に参加して〜包括的な医療を目指して〜 |
実33 |
早川 浩生 |
水木 信之 |
QDT/別冊 QDT Year Book ’99 |
1999 |
|
|
SIM/Plant™ による顎骨内部情報を付与した新しいサージカルステント |
実35 |
萩原 治 |
|
歯科技工 |
1999 |
27 |
9 |
“いま”と“明日”を映す歯科器材─第28回ケルン国際デンタルショーに見る,歯科技工界および歯科技工器材開発の現状─Part2 ユーザーとメーカーの密接な結びつきにみる新しいタイプの展示会─審美性の追求とエコロジー推進にドイツ気質を感じる |
賛助 |
友田 浩三 |
|
歯科技工 |
1999 |
27 |
9 |
「臨床家のためのやさしい接着のはなし(著者:横塚繁雄,他)」これからの臨床を変える!接着を知る絶好の書 |
賛助 |
友田 浩三 |
松村 英雄 |
歯科技工 |
1999 |
27 |
12 |
接着編 第6回 技工用接着剤と分離剤 |
賛助 |
友田 浩三 |
高橋 英登 |
歯科技工/別冊 セラミックス・高分子複合型歯冠修復材料の臨床/技工 |
1999 |
|
|
|
賛助 |
橘田 修 |
岡本 裕樹,荒金 光夫 |
歯科技工/別冊 セラミックス・高分子複合型 歯冠修復材料の臨床/技工 |
1999 |
|
|
【ケースプレゼンテーション】アートグラスの臨床応用 |