期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
長尾 正憲 |
安斎 隆,平井 敏博,又井 直也,金田 洌,安藤 一夫,水口 俊介,林 賴雄(実9) |
顎顔面補綴 |
1985 |
8 |
1 |
そしゃくリズムからみた筋機能訓練用装置の有効性に関する検討 |
本1 |
清水 一夫 |
|
歯界広報 |
1985 |
50 |
2 |
義歯床の吸着臭及び残留可塑剤に関する考査 |
本6 |
岩本 猛 |
山本 外喜治 |
QDT |
1985 |
10 |
2 |
リーゲル·アタッチメントの作成法から I 垂直と水平を利用したリーゲル·アタッチメントの基本的製作方法として |
本8 |
齊木 好太郎 |
大野 淳一,増野 司 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
前歯部陶材焼付ブリッジの製作─貴金属系焼付用合金を使用したベニアタイプの前歯部ロングブリッジ─ |
本8 |
横井 欣弘 |
他 |
THE JOUNAL OF CLINICAL ORTHODONTICS(U.S.A.) |
1985 |
|
|
Labial pad Measuring Gauge for class3. Rempvable Appliance. P |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,佐々木 栄信 |
歯科技工 |
1985 |
13 |
6 |
歯科技工を界面化学的見地から考える(その4 完) 界面活性剤を含有するワックス専用分離剤とワックスパターン清掃剤について(上) |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,佐々木 栄信 |
歯科技工 |
1985 |
13 |
7 |
歯科技工を界面化学的見地から考える(その4 完) 界面活性剤を含有するワックス専用分離剤とワックスパターン清掃剤について(下) |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,伊藤 秀美 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
Konuskronen-Teleskope を用した可撤性ブリッジの製作─中間欠損がロングスパンの場合─ |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
使い古しのリーマーやファイルの利用について |
本11 |
木村 忠史 |
|
DE |
1985 |
|
74 |
セラミックス·クラウン セレストアシステムによるセレストアクラウンの製作 |
本12 |
妹尾 輝明 |
大谷 吉広,穴吹 昇三 |
歯科技工 |
1985 |
13 |
7 |
スケルトンメタルセラミッククラウンの概要ならびに技工上の要点 |
本12 |
妹尾 輝明 |
志賀 均,田島 英明 |
歯科技工 |
1985 |
13 |
7 |
スケルトンメタルセラミッククラウンの機械的強さと適合性について |
本12 |
妹尾 輝明 |
大谷 吉広,重頭 直夫 |
歯科技工 |
1985 |
13 |
7 |
スケルトンメタルセラミッククラウン技法のブリッジへの応用 |
本16 |
水野 行博 |
坂本 健師,阿部 實 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
流し込みレジンによる横能的咬合印象法用トレーの製作 |
本16 |
水野 行博 |
大場 かおる,森戸 光彦 |
講座 歯科技工アトラス(10) |
1985 |
|
|
フッ素系軟質裏装材(クレペート)によるリライニング |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1985 |
10 |
2 |
製品開発に関与して(第1回) 電気スパラチュラ“スーパーペン”東京技研 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1985 |
10 |
8 |
私のセラ・プラティン・クラウン製作法から 日々のラボ作業に応用して |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
講座 歯科技工アトラス(10) |
1985 |
|
|
自家製アタッチメント使用義歯の作業用模型の製作 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1985 |
13 |
2 |
加熱重合レジン床義歯製作上の諸注意 フラスコ埋没,重合,義歯掘り出し操作を中心として(上) |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1985 |
13 |
3 |
加熱重合レジン床義歯製作上の諸注意 フラスコ埋没,重合,義歯掘り出し操作を中心として(下) |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1985 |
13 |
7 |
築造体の形成時,残存歯質の形成軸面に惑わされるな |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1985 |
13 |
8 |
多数維持歯のコーヌス角を6度にするな |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1985 |
13 |
10 |
歯根分岐部がマージンとなる臼歯部橋義歯にコーヌスクローネを応用したケース |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1985 |
13 |
11 |
重合後の修正を行わずに義歯を歯科医に手渡すな |
本21 |
百瀬 之男 |
福原 達郎 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
ダイナミックポジショナーの製作 |
実5 |
森 博史 |
川澄 勝久,田中 賢治,高橋 龍彦 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
全部床義歯の咬合調整─フルバランスを対象として─ |
実5 |
森 博史 |
村松 恒夫,佐藤 秀樹 |
講座 歯科技工アトラス(10) |
1985 |
|
|
コンビネーションクラスプの製作 |
実22 |
永野 清司 |
森 修一 |
歯科技工 |
1985 |
13 |
8 |
Co-Cr 系合金を用いた接着ブリッジの後鑞着(その1) 技工術式とその要点 |
実22 |
永野 清司 |
森 修一 |
歯科技工 |
1985 |
13 |
8 |
Co-Cr 系合金を用いた接着ブリッジの後鑞着(その2) 鑞着強さについての実験的検討 |
実22 |
永野 清司 |
田中 卓男 |
歯科技工/別冊 接着ブリッジの臨床と歯科技工 |
1985 |
|
|
接着ブリッジはこのように行われる 臼歯部欠損の場合 |
実22 |
永野 清司 |
|
歯科技工/別冊 接着ブリッジの臨床と歯科技工 |
1985 |
|
|
ワックスアップ時ポンティックとウイングの連結を適切に行うためには |
実22 |
永野 清司 |
|
歯科技工/別冊 接着ブリッジの臨床と歯科技工 |
1985 |
|
|
後鑞着を的確に行うためには |
実22 |
永野 清司 |
水津 修司 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
連続インレー(固定装置)の製作 |
実22 |
永野 清司 |
久保 至誠 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
根分割における鋳造冠の技工 |
実22 |
永野 清司 |
藤井 弘之,佐藤 博信 |
講座 歯科技工アトラス(9) |
1985 |
|
|
アタッチメントを用いた義歯の修理─リベース─ |
実22 |
永野 清司 |
三海 正人 |
講座 歯科技工アトラス(10) |
1985 |
|
|
アタッチメント義歯の修理─破折部の修理,メールおよぴフィメールの交換,リベース(改床)─ |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本6 |
岩本 猛 |
|
歯科技工 |
1986 |
14 |
8 |
Case Presentation(3) 3の形態修正の場合 |
本7 |
中山 博司 |
平井 順 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1986 |
|
|
陶材焼付とするテレスコープ内冠の製作 |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1986 |
|
207 |
歯科技工について考える II 歯科技工の未来を探る |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1986 |
|
208 |
歯科技工について考える III 歯科技工学と界面化学 |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1986 |
|
209 |
歯科技工について考える IV これまでのまとめ〈上〉 |
本11 |
安藤 申直 |
|
日本歯技 |
1986 |
|
210 |
歯科技工について考える V これまでのまとめ〈下〉完 |
本12 |
妹尾 輝明 |
大谷 吉広,吉田 耕一郎 |
歯科技工 |
1986 |
14 |
2 |
審美的歯冠修復へのトライアルクラウン(ブリッジ)の応用 形態・排列のチェックと製作時の基準として |
本12 |
妹尾 輝明 |
大谷 吉広,吉田 耕一郎 |
歯科技工 |
1986 |
14 |
2 |
トライアルクラウン(ブリッジ)を用いた口腔内試適の意義とその技工上の要点 |
本12 |
妹尾 輝明 |
大谷 吉広 |
歯科技工 |
1986 |
14 |
2 |
審美的歯冠修復へのトライアルクラウンの応用 |
本12 |
妹尾 輝明 |
埴生 栄作(実23),津留 宏道 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1986 |
|
|
テレスコープデンチャーの作業用模型の製作 |
本16 |
水野 行博 |
市川 正幸(本18) |
歯科技工 |
1986 |
14 |
3 |
キャップクラスプ製作上の要件 精度,咬合関係,強度,維持力などについて |
本16 |
水野 行博 |
市川 正幸(本18) |
歯科技工 |
1986 |
14 |
3 |
キャップクラスプ製作上の要点 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,鈴木 達也,他 |
歯科技工 |
1986 |
14 |
9 |
パターン用レジンの理工学的検討と歯科技工への応用(上) その性質と使用上の要点 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,宮田 孝義,他 |
歯科技工 |
1986 |
14 |
10 |
パターン用レジンの理工学的検討と歯科技工への応用(下) 技工の実際と要点 |
本16 |
水野 行博 |
三山 善也,滝新 典生 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1986 |
|
|
レジン床義歯の修理 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1986 |
11 |
2 |
コバルト・クロム合金床の追歯修理について |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1986 |
11 |
7 |
デンチタンによる Cast on Technique コーヌスの内外冠への応用を中心に |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1986 |
|
|
常温重合レジンの重合─シリコーンコアーを用いる方法─ |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1986 |
14 |
2 |
犬歯,小臼歯部の審美性と両側性咬合平衡を考慮したリンガライズドオクルージョンの排列 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1986 |
14 |
5 |
技工のタブー 歯型を細長くトリミングするな |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1986 |
14 |
11 |
スタビレックスアタッチメントを維持装置に用いた部分床義歯の製作(上) |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1986 |
14 |
12 |
スタビレックスアタッチメントを維持装置に用いた部分床義歯の製作(下) |
本20 |
青木 智彦 |
吉澤 和之(本24) |
歯科技工 |
1986 |
14 |
12 |
CAD・CAM システムを応用したコーヌスクローネ内冠のミリング |
本21 |
百瀬 之男 |
|
QDT |
1986 |
11 |
7 |
舌の機能訓練を考慮した改良型タング・クリップ付床装置とその製作法 |
本21 |
百瀬 之男 |
福原 達郎 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1986 |
|
|
クワドヘリックスの製作 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1986 |
14 |
1 |
残存歯と接触する義歯床レジン部分の研磨不良について─残存歯清掃性のためにどのように研磨するか─ |
実5 |
森 博史 |
岡田 通夫,佐野 恭之 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1986 |
|
|
パーシャルデンチャーの咬合調整 |
実22 |
永野 清司 |
熱田 充 |
QDT |
1986 |
11 |
8 |
【硬質レジン前装冠をテクニックから知る(1) 材料・操作の発展とリテンションの現在】接着性オ ペークを用いた硬質レジン前装冠テクニック メタカラーを用いた前装冠の製作法 |
実22 |
永野 清司 |
|
デンタルエグゼクティブ |
1986 |
3 |
9 |
【欠損補綴の臨床(6)】接着ブリッジの製作 |
実22 |
永野 清司 |
森 修一 |
デンタルエグゼクティブ |
1986 |
3 |
12 |
【欠損補綴の臨床(9) 多数歯欠損の臨床】多数歯欠損の接着ブリッジの製作 |
実22 |
永野 清司 |
|
歯科技工 |
1986 |
14 |
4 |
診療室のデントバスを利用して複印象用の寒天を保温する 少量の寒天を正確に保温出来て便利 |
実22 |
永野 清司 |
熱田 充 |
歯科技工 |
1986 |
14 |
5 |
各種パターン用レジンの理工学的検討とその技工操作上の要点(その1) 理工学的な比較検討 |
実22 |
永野 清司 |
熱田 充 |
歯科技工 |
1986 |
14 |
5 |
各種パターン用レジンの理工学的検討とその技工操作上の要点(その2) 操作上の要点と臨床例 |
実22 |
永野 清司 |
|
歯科技工 |
1986 |
14 |
7 |
スプリットキャスト部の隙間を見落とすな |
実22 |
永野 清司 |
緒方 敏明 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1986 |
|
|
ダウエルピンの簡単な取り出し方 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
増原 英一 |
牧野 新(本29),小宮 重夫 |
歯科材料・器械 |
1987 |
6 |
6 |
ポリウレタン弾性印象材の研究(第1報) |
名誉 |
藍 稔 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1987 |
12 |
2 |
新しいパーシャル・デンチャー用人工臼歯について |
本1 |
千葉 智 |
安藤 申直(本11),丹野 雅仁,他 |
歯科技工 |
1987 |
15 |
10 |
【ポーセレンジャケットクラウンの新展開】リン酸系高温鋳造用埋没材を応用したポーセレンジャケットクラウンの製作法 製作法の概要とその臨床応用 |
本1 |
千葉 智 |
安藤 申直(本11),丹野 雅仁,他 |
歯科技工/別冊 パーシャルデンチャーをいかに作るか |
1987 |
|
|
どのようなフィニッシングラインの形態が望ましいか |
本6 |
岩本 猛 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
9 |
リーゲルアタッチメントの理論と実際(第1回) 理論と構造 |
本6 |
岩本 猛 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
10 |
リーゲルアタッチメントの理論と実際(第2回) 基本的製作術式 |
本6 |
岩本 猛 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
11 |
リーゲルアタッチメントの理論と実際(第3回・完) 臨床応用の実際 |
本7 |
中山 博司 |
|
講座 歯科技工アトラス(11) |
1987 |
|
|
beads on fossa waxing tecnique(B. F. W. テクニック)1 |
本7 |
中山 博司 |
|
講座 歯科技工アトラス(11) |
1987 |
|
|
beads on fossa waxing tecnique(B. F. W. テクニック)2 |
本7 |
中山 博司 |
山本 外喜治,小林 豊 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1987 |
|
|
スターン G/L アタッチメントの技工 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
矯正臨床ジャーナル |
1987 |
3 |
10 |
オーソクリスタルによる床矯正装置の効率的な製作法 |
本11 |
安藤 申直 |
今野 一敏,長田 伸一,竹内 康二,佐々木 太郎,鈴木 邦保 |
歯科技工 |
1987 |
15 |
3 |
マイクロ波重合法によるアクリリックレジン床の内面適合 |
本11 |
安藤 申直 |
吉田 恵夫,依田 正信,上斗米 博,渡辺 一成,稲垣 亮一,片平 堅 |
歯科技工 |
1987 |
15 |
7 |
陶材混和液の基礎的検討 |
本12 |
妹尾 輝明 |
山本 明司,赤川 安正 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1987 |
|
|
歯冠の短い症例におけるテレスコープデンチャーの製作 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,江越 俊也,他 |
補綴臨床/別冊 リジッドサポートによるパーシャル・デンチャーの設計指針 |
1987 |
|
|
よりよい床の適合を得るためには 取り外し埋没法の意義と術式 |
本16 |
水野 行博 |
三山 善也,大場 かおる,他 |
補綴臨床/別冊 リジッドサポートによるパーシャル・デンチャーの設計指針 |
1987 |
|
|
義歯の強度をどうはかるか |
本16 |
水野 行博 |
市川 正幸(本18),柿沢 雅史,他 |
補綴臨床/別冊 リジッドサポートによるパーシャル・デンチャーの設計指針 |
1987 |
|
|
リジッドに構成された義歯のフラスコ埋没とレジン填入法 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
歯科技工/別冊 パーシャルデンチャーをいかに作るか |
1987 |
|
|
内・外冠維持力の調整はどのように行ったらよいか |
本20 |
青木 智彦 |
島根 一泰 |
QDT |
1987 |
12 |
6 |
自家製ミリング・ボックスの開発 手持ちの機械・器具を利用して |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
8 |
パターンの水平埋没と湯口部の拡大による鋳造精度の向上 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工/別冊 パーシャルデンチャーをいかに作るか |
1987 |
|
|
コーヌスクローネの主な製作手順は |
本20 |
渡邉 清志 |
松崎 正樹 |
歯科技工/別冊 パーシャルデンチャーをいかに作るか |
1987 |
|
|
6534にコーヌスクローネを応用したパーシャルデンチャーの製作 |
本29 |
牧野 新 |
増原 英一(名誉),小宮 重夫 |
歯科技工 |
1987 |
15 |
10 |
【ポーセレンジャケットクラウンの新展開】ボンディングエージェントによる陶材の接着強さの向上 クリアフィルポーセレンボンドを用いた場合 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
4 |
耐火模型上への鉤外形線の転写をいかに行うか─ビーディング法の問題点とパターン用レジンの応用─ |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
8 |
鋳造鉤の機能的な適合をいかに求めるか─鋳造鉤の設計製作上の臨床的難点について─(1) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
9 |
鋳造鉤の機能的な適合をいかに求めるか─鋳造鉤の設計製作上の臨床的難点について─(2) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
10 |
鋳造鉤の機能的な適合をいかに求めるか─鋳造鉤の設計製作上の臨床的難点について─(3) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
11 |
鋳造鉤の機能的な適合をいかに求めるか─鋳造鉤の設計製作上の臨床的難点について─(4) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1987 |
15 |
12 |
鋳造鉤の機能的な適合をいかに求めるか─鋳造鉤の設計製作上の臨床的難点について─(5・完) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
土平 和秀(実14) |
補綴臨床/別冊 リジッドサポートによるパーシャル・デンチャーの設計指針 |
1987 |
|
|
維持装置とフレームの連結をどのようにするか |
実5 |
森 博史 |
村松 恒夫,門井 聡 |
講座 歯科技工アトラス(12) |
1987 |
|
|
レスト付き二腕鉤の製作 |
実9 |
林 賴雄 |
|
日本大学歯技会雑誌 |
1987 |
6 |
1 |
顎顔面補綴と歯科技工について |
実25 |
吉田 博昭 |
森 克栄 |
QDT |
1987 |
12 |
1 |
残根の矯正的挺出の補綴設計に関する考察 |
実25 |
吉田 博昭 |
森 克栄,中沢 権 |
一般臨床におけるエクストルージョンの現在 |
1987 |
|
|
矯正的挺出用装置の種類と技工操作 |
実25 |
吉田 博昭 |
森 克栄 |
一般臨床におけるエクストルージョンの現在 |
1987 |
|
|
矯正的に挺出した歯の補綴設計 |
実22 |
永野 清司 |
森 修一,後藤 英伸,他 |
歯科技工 |
1987 |
15 |
2 |
リジッド型スタッドアタッチメント "Conic stud" の開発(その1) その構造と維持力 |
実22 |
永野 清司 |
森 修一,後藤 英伸,他 |
歯科技工 |
1987 |
15 |
2 |
リジッド型スタッドアタッチメント "Conic stud" の開発(その2) その構造と維持力 |
実22 |
永野 清司 |
森 修一 |
講座 歯科技工アトラス(11) |
1987 |
|
|
ポストのワックスアップを容易に行うには |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
増原 英一 |
|
QDT |
1988 |
13 |
3 |
技工論文のまとめ方,書き方(上) |
名誉 |
増原 英一 |
|
QDT |
1988 |
13 |
4 |
技工論文のまとめ方,書き方(下) |
本6 |
岩本 猛 |
|
歯科技工/別冊 セラミックステクノロジー Now |
1988 |
|
|
メタルセラミックスを応用したトータルレストレーション |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯技 |
1988 |
|
1 |
今静かなブームの機能的矯正装置とその製作の勘どころ |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯技 |
1988 |
|
229 |
[1]機能的矯正装置とは |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯技 |
1988 |
|
232 |
[2]Lip bumper の製作法 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯技 |
1988 |
|
233 |
[3]Bimler adaptor(Gebissformer)の製作 |
本11 |
仁科 匡生 |
|
日大歯技会雑誌 |
1988 |
|
|
歯科技工とメカトロニクス(講演発表論文) |
本12 |
妹尾 輝明 |
田島 英明,大谷 吉広,他 |
歯科技工/別冊 セラミックステクノロジー Now |
1988 |
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|
審美補綴へのトライアルクラウンの応用 |
本12 |
妹尾 輝明 |
丸山 松司,水野 行博(本16) |
歯科技工 |
1988 |
16 |
1 |
講座 歯科技工アトラス完結記念座談会 |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1988 |
13 |
9 |
唇顎口蓋裂疾患とスピーチエイド そして,その製作法 |
本14 |
関 三千男 |
|
歯科技工 |
1988 |
16 |
2 |
歯科技工士の現状とその教育〜歯科技工法制定30年を経て〜 |
本14 |
矢作 光昭 |
林 賴雄(実9),石綿 勝(実12),他 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1988 |
9 |
1 |
可視光線重合型歯冠用硬質レジンの接着に関する研究(第2報) 金銀パラジウム合金の表面処理およびオペークレジンの種類が接着耐久性に及ぼす影響 |
本16 |
伊集院 正俊 |
石沢 亮一 |
QDT |
1988 |
13 |
1 |
光重合型パターン用レジンの臨床応用をめぐって |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1988 |
16 |
3 |
ビデオファクスを応用したポーセレンのシェードテイキング |
本16 |
伊集院 正俊 |
尾上 隆夫,佐藤 恵明,鈴木 智 |
歯科技工 |
1988 |
16 |
9 |
歯科技工料の大臣告知をどのように考え実践したらよいか |
本16 |
水野 行博 |
丸山 松司,妹尾 輝明 |
歯科技工 |
1988 |
16 |
1 |
講座 歯科技工アトラス完結記念座談会 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
歯科技工 |
1988 |
16 |
3 |
ワックスアップの合理化を考える |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT |
1988 |
13 |
10 |
白金箔鋳接による異種合金鑞着テクニック |
本19 |
大澤 孝 |
清水 譲,棒田 健詩,内山 洋一 |
QDT |
1988 |
13 |
2 |
補綴物としての純チタン鋳造床の可能性 |
本19 |
大澤 孝 |
大畑 昇,内山 洋一 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1988 |
9 |
1 |
セラミックスのコーヌスクローネ内冠への応用 |
本19 |
大澤 孝 |
|
歯科技工 |
1988 |
16 |
5 |
「ワックスアップの合理化を考える」を読んで |
本19 |
大澤 孝 |
|
歯科技工 |
1988 |
16 |
11 |
キャスタブルセラミックス(CMP)のコーヌスクローネ内冠への応用 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1988 |
16 |
3 |
フルバランスドオクルージョンに良好な調節彎曲を付与するための一方法 前歯部に調和する調節彎曲 |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1988 |
13 |
10 |
強度を考えたコーヌス・クローネ義歯 |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT |
1988 |
13 |
10 |
パラレロ・コーヌスについて |
本20 |
青木 智彦 |
玉置 博規,江上 勝二 |
歯科技工 |
1988 |
16 |
5, 7 |
実践コーヌスクローネテクニック〜第1回 内冠製作までの前準備〜,〜第2回 内冠製作キーポイント〜 |
本24 |
吉澤 和之 |
|
歯科技工 |
1988 |
16 |
4 |
バイオブレンド人工歯シェードを利用したビタ陶材によるセラモメタルクラウンの製作 |
本26 |
長谷川 雅士 |
宮崎 隆 |
歯科技工 |
1988 |
16 |
12 |
放電加工法の歯科技工への応用の現状と課題 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工/別冊 セラミックステクノロジー Now |
1988 |
|
|
パーシャルデンチャーの支台歯において前装をどのように考えるか |
実4 |
田中 朝見 |
|
QDT |
1988 |
13 |
2 |
純チタンを用いた金属焼付ポーセレンの製作法 |
実4 |
田中 朝見 |
|
QDT |
1988 |
13 |
10 |
審美性と精度を追求した新しいメタル・セラミックスの製作法 サンライズ・メタル・セラミックス・シテスム(1) |
実4 |
田中 朝見 |
|
QDT |
1988 |
13 |
11 |
審美性と精度を追求した新しいメタル・セラミックスの製作法 サンライズ・メタル・セラミックス・システム(2) |
実4 |
田中 朝見 |
|
QDT |
1988 |
13 |
12 |
審美性と精度を追求した新しいメタル・セラミックスの製作法 サンライズ・メタル・セラミックス・システムを応用した臨床例 |
実5 |
森 博史 |
川澄 勝久,長谷川 明 |
歯科技工/別冊 オクルージョンの実際 |
1988 |
|
|
臼歯部対合歯がコンプリートデンチャーあるいはパーシャルデンチャーのケース |
実9 |
林 賴雄 |
矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),桝田屋 慎一(養18),松村 英雄,増原 英一(名誉) |
日本歯科技工学会雑誌 |
1988 |
9 |
1 |
可視光線重合型歯冠用硬質レジンの接着に関する研究 第2報 金銀パラジウム合金の表面処理およびオペークレジンの種類が接着耐久性に及ぼす影響 |
実15 |
高橋 敏廣 |
|
補綴臨床 |
1988 |
21 |
6 |
歯周組織と審美性を考慮したポンティック |
実16 |
澤田 満穂 |
|
歯科技工 |
1988 |
16 |
7 |
直接築盛によるポーセレンマージンテクニック |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1988 |
13 |
6 |
山本 眞/妹尾 輝明監訳「金属焼付ポーセレン・下顎前歯部の審美的表現法」 |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1988 |
13 |
10 |
内部ステインテクニックによる金属焼付ポーセレン色調表現 |
実16 |
青嶋 仁 |
河合 康男,小池 君司,杉山 進 |
歯科技工 |
1988 |
16 |
1 |
耐火模型によるオールセラミックスクラウンの現状と将来 |
実16 |
青嶋 仁 |
加藤 武彦,桑田 正博,住井 俊夫,田村 勝美 |
歯科技工 |
1988 |
16 |
10 |
苦悩する歯科技工界の諸問題を明らかにする |
実16 |
青嶋 仁 |
松尾 通,佐藤 幸司 |
歯科技工 |
1988 |
16 |
7 |
歯科審美の方向性と歯科技工士の役割 |
実22 |
永野 清司 |
森 修一 |
歯科技工 |
1988 |
16 |
8 |
コーヌス内冠製作における簡単で正確なワックス形成法 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
増原 英一 |
早川 巖 |
QDT |
1989 |
14 |
9 |
新しい光重合型床用レジン“エポレックス-D”の特性と臨床応用 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯技 |
1989 |
|
2 |
[4]Frankel の装置(Function regulator)の製作 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯技 |
1989 |
|
3 |
[5]Bionator(witzig-type) の製作法 |
本8 |
横井 欣弘 |
|
日本歯技 |
1989 |
|
8 |
[6]機能的矯正装置・まとめ |
本8 |
浮田 恵司 |
中川 喜博,尾崎 双太郎,大池 洋治,丹羽 治一 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1989 |
10 |
1 |
金属線の埋入がレジン床義歯の適合精度に及ぼす影響について 第二報切断面の相違による適合精度 |
本8 |
齊木 好太郎 |
佐藤 利明,山崎 誠 |
歯科技工 |
1989 |
17 |
4 |
日技生涯研修3年1クールを終えて |
本8 |
齊木 好太郎 |
平澤 忠,Roland Schaefer |
歯科技工 |
1989 |
17 |
12 |
歯冠色レジンの登場と現状・将来─歯冠修復材料としての可能性 |
本11 |
木村 忠史 |
福山 保則 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1989 |
10 |
1 |
ポーセレンラミネートベニアの適合性について─第1報マージン部の適合性─ |
本12 |
妹尾 輝明 |
吉田 亨,安藤 進夫 |
歯科技工 |
1989 |
17 |
9 |
「Dental Technology Library No.1 Q&A セラモメタルサイエンス」を読んで |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1989 |
14 |
2 |
Denturism ─カナダとアメリカにみるその事情─ |
本14 |
関 三千男 |
|
QDT |
1989 |
14 |
7〜8 |
顔面印象(I)(II)─口腔外科に関連する技工─ |
本16 |
伊集院 正俊 |
|
歯科技工 |
1989 |
17 |
9 |
「ビジョン討論 歯科の未来をどのように展開させてゆくのか」を読んで |
本16 |
伊集院 正俊 |
間坂 信夫,加藤 武彦 |
歯科技工 |
1989 |
17 |
11 |
現状における歯科技工所の製作情報の問題とニューメディアの活用 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT/特大別冊 |
1989 |
|
|
金属床の修理とろう付 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT/特大別冊 |
1989 |
|
|
リーゲル装置のろう付(a) リーゲル装置のろう付箇所 概説 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT/特大別冊 |
1989 |
|
|
リーゲル装置のろう付(b) 回転リーゲルの回転レバーのろう付 |
本16 |
水村 竹宏 |
|
QDT/特大別冊 |
1989 |
|
|
コーヌス・クローネのろう付(e) コバルト・クロム系合金の外冠とコバルト・クロム系金属床のろう付 |
本16 |
水野 行博 |
細井 紀雄 |
歯科技工 |
1989 |
17 |
5 |
超塑性チタン合金床義歯の技工上の要点ならびに臨床的評価 |
本19 |
大澤 孝 |
|
QDT |
1989 |
14 |
5 |
自家製ワイヤー使用歯根内アタッチメントの技工 |
本19 |
大澤 孝 |
輪島 克司,大畑 昇,内山 洋一 |
日本歯科技工学会雑誌 |
1989 |
10 |
1 |
キャスタブルセラミックス(CMP)のコーヌスクローネ内冠への応用(第2報) |
本20 |
青木 智彦 |
|
QDT/特大別冊 |
1989 |
|
|
コーヌス・クローネのろう付(d) 白金加金床と金合金外冠のろう付 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工/別冊 実戦力アップ歯科技工のキーポイント50 |
1989 |
|
|
分割復位作業模型の一次石膏と二次石膏との分離がうまくゆかないことがあるのですが |
本20 |
渡邉 清志 |
輪島 克司,大畑 昇,内山 洋一 |
歯科技工/別冊 実戦力アップ歯科技工のキーポイント50 |
1989 |
|
|
鋳造体に巣ができることがあるのですが |
本20 |
渡邉 清志 |
輪島 克司,大畑 昇,内山 洋一 |
歯科技工/別冊 実戦力アップ歯科技工のキーポイント50 |
1989 |
|
|
鋳造体に気泡を生じることがあるのですが |
本23 |
西村 良一 |
|
歯科技工 |
1989 |
17 |
8 |
密閉型バキュームボックスにエアーガンを取り付ける |
本23 |
西村 良一 |
|
歯科技工 |
1989 |
17 |
8 |
エアー圧の圧力調節ねじを楽に開閉できる装置の製作 |
本23 |
西村 良一 |
|
歯科技工 |
1989 |
17 |
8 |
模型のセパレート時に出る粉塵の飛散を防ぐバキューム装置の製作 |
本23 |
西村 良一 |
|
歯科技工 |
1989 |
17 |
8 |
石膏練和時に飛散する石膏粉の集塵装置の製作 |
本27 |
小島 三知長 |
|
QDT |
1989 |
14 |
2 |
シリンジ応用石膏注入器の製作法と使用法について |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
QDT |
1989 |
14 |
9 |
蝋義歯表面仕上げにおけるレジン人口歯の変質と対策 |
実4 |
田中 朝見 |
|
QDT |
1989 |
14 |
4 |
サンライズ・メタル・セラミック・システムを応用したブリッジの製作法 |
実5 |
森 博史 |
|
歯科技工 |
1989 |
17 |
7 |
Internationale Dental – Schau Stuttgart レポート |
実8 |
山本 靖廣 |
麻生 隆則,田中 淳三,塚原 敏彦,中島 元 |
歯科技工 |
1989 |
17 |
1 |
歯科医療の中の技工─やりがい・生きがい・働きがい |
実8 |
山本 靖廣 |
麻生 隆則,田中 淳三,塚原 敏彦,中島 元 |
歯科技工 |
1989 |
17 |
1 |
シンポジウムを終えて─技工の本質を忘れずに |
実9 |
林 賴雄 |
矢作 光昭(本14),石綿 勝(実12),桝田屋 慎一(養18) |
日本歯科技工学会雑誌 |
1989 |
10 |
1 |
下顎骨切除患者における咀嚼機能改善装置─その製作法と効果について─ |
実12 |
杉山 進 |
朝田 文郷 |
歯科技工 |
1989 |
17 |
7 |
3〜3変色歯をポーセレンラミネート法により審美的に修復した症例 |
実16 |
青嶋 仁 |
|
QDT |
1989 |
14 |
8 |
内部ステインテクニックによる個性的色調表現の実際 |
実16 |
青嶋 仁 |
川和 忠治 |
補綴臨床 |
1989 |
22 |
1 |
技工からみたニュー・セラミックス・クラウンの現状 |
賛助 |
友田 浩三 |
|
歯科技工 |
1989 |
17 |
8 |
第7回日本接着歯学会講演会に出席して |