期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1980 |
5 |
5 |
部分床義歯人工歯の形態と咬合接触の与え方(I) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1980 |
5 |
6 |
部分床義歯人工歯の形態と咬合接触の与え方(II) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1980 |
5 |
7 |
部分床義歯人工歯の形態と咬合接触の与え方(III) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1980 |
5 |
8 |
部分床義歯人工歯の形態と咬合接触の与え方(IV) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1980 |
5 |
9 |
部分床義歯人工歯の形態と咬合接触の与え方(V) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1980 |
5 |
10 |
部分床義歯人工歯の形態と咬合接触の与え方(VI) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1980 |
5 |
11 |
部分床義歯人工歯の形態と咬合接触の与え方(VII) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1980 |
5 |
12 |
部分床義歯人工歯の形態と咬合接触の与え方(VIII) |
養12 |
竹花 庄治 |
山田 剛人(本7) |
歯科技工/別冊 クラウンの適合 |
1980 |
|
|
陶材熔着鋳造冠における歯頸部の適合のために─貴金属を用いた場合─ |
本6 |
日髙 睦代 |
大貫 浩子,鈴木 和彦,増田 元三郎,増田 正樹,大谷 隆俊 |
顎顔面補綴 |
1980 |
3 |
1 |
上顎義顎におけるエルコプレスの応用について |
本6 |
日髙 睦代 |
北川 徹,増田 元三郎,鈴木 和彦,藤田 浄秀,増田 正樹,大谷 隆俊 |
顎顔面補綴 |
1980 |
3 |
1 |
口腔癌放射線治療に用いた舌固定装置について |
本11 |
仁科 匡生 |
|
歯科技工/別冊 クラウンの適合 |
1980 |
|
|
Ni-Cr 系合金を使用した陶材焼付冠の作製 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工/別冊 クラウンの適合 |
1980 |
|
|
鋳造冠の辺縁研磨 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
加藤 一男,柴 満生,清水 俊昭,松井 克之 |
東京医科歯科大学医用器材研究所報告 |
1980 |
|
14 |
Ni-Cr 系合金の焼付け陶材に関する基礎的研究(1) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
補綴臨床/別冊 ミリングテクニックによるパーシャルデンチャー2 |
1980 |
|
|
コーヌステレスコープの臨床 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
長尾 正憲 |
加賀谷 忠樹(実4),土平 和秀(実14) |
歯科技工/別冊 歯科技工と調節性咬合器 |
1981 |
|
|
ハノー 130-7 を用いたコンプリート・デンチャーの製作 |
本6 |
日髙 睦代 |
増田 元三郎.藤山 悳正,鈴木 重夫,増田 正樹,大谷 隆俊 |
顎顔面補綴 |
1981 |
4 |
1 |
ATP 顆粒剤を用いた吸光度法による上顎義顎患者の咀嚼機能測定について |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
加藤 一男 |
歯科ジャーナル |
1981 |
14 |
3 |
人工歯の材料学 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
矢作 光昭(本14) |
歯科技工/別冊 歯科技工と調節性咬合器 |
1981 |
|
|
ハノー H-2-O, 130 21を用いたクラウン・ブリッジの製作 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
2 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(1) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
3 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(2) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
4 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(3) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
5 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(4) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
6 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(5) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
7 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(6) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
8 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(7) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
9 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(8) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
10 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(9) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
11 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(10) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1982 |
7 |
12 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(11) |
養10 |
尾花 甚一 |
|
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
パーシャル・デンチャーの技工とその指示をめぐって |
養12 |
竹花 庄治 |
荒木 章純,甲藤 雅彦,土井 賢司,伊藤 裕,山田 剛人(本7) |
愛知学院大学歯学会誌 |
1982 |
20 |
3 |
いわゆるカラーレス陶材溶着鋳造冠の製作法の相違による適合性の比較 |
養12 |
竹花 庄治 |
|
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
クラウン・ブリッジの技工とその指示をめぐって |
養12 |
竹花 庄治 |
山田 剛人(本7) |
講座 歯科技工アトラス(3) |
1982 |
|
|
セラミボンドによる陶材焼付鋳造冠の製作 |
本2 |
渡邊 昌滋 |
栗山 純雄 |
講座 歯科技工アトラス(3) |
1982 |
|
|
床型保隙装置の製作 |
本7 |
山田 剛人 |
大池 洋治,横井 次郎,浮田 恵司(本8) |
歯科技工 |
1982 |
10 |
3 |
全部床義歯製作過程におけるこう合接触状態の変化について 埋没,塡入,重合方法の影響 |
本7 |
山田 剛人 |
伊藤 裕 |
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
カラーレス陶材焼付冠の製作 |
本7 |
山田 剛人 |
伊藤 裕 |
講座 歯科技工アトラス(2) |
1982 |
|
|
前歯部前装冠のための鋳造コアーの製作 |
本7 |
山田 剛人 |
伊藤 裕 |
講座 歯科技工アトラス(3) |
1982 |
|
|
虫ピンをガイドにした簡易ダウエルピンの植立方法について |
本8 |
浮田 恵司 |
池田 康憲 |
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
メタル・コーピング応用の硬質レジン・ジャケット冠の製作 |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,安藤 正明 |
講座 歯科技工アトラス(2) |
1982 |
|
|
臼歯部における鋳造コアーの製作 |
本12 |
妹尾 輝明 |
前谷 照男 |
補綴臨床/別冊 歯科臨床と審美 |
1982 |
|
|
陶材焼付冠の審美的表現 松風ユニボンドのブレンドの要点 |
本12 |
妹尾 輝明 |
川添 和幸 |
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
オーラル・リハビリテーションにおける陶材の築盛と焼成法 |
本12 |
妹尾 輝明 |
田島 英明,岡根 秀明 |
講座 歯科技工アトラス(2) |
1982 |
|
|
ハノー アルコン スロット型(158-2型)咬合器への模型の装着 |
本12 |
妹尾 輝明 |
大倉 啓孝,前谷 照男 |
講座 歯科技工アトラス(3) |
1982 |
|
|
臼歯部メタルティースの製作 |
本16 |
水野 行博 |
阿部 実 |
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
サベヤーの技工的応用法 |
本16 |
水野 行博 |
坂本 健師,楊箸 明朗 |
講座 歯科技工アトラス(3) |
1982 |
|
|
クラスプ義歯のための作業用模型の製作 |
本18 |
市川 正幸 |
宮田 孝義 |
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
咬合床の製作 |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
講座 歯科技工アトラス(2) |
1982 |
|
|
パーシャルベニアクラウンの製作 |
本21 |
薄木 省三 |
高野 嘉昭,安藤 俊史 |
顎顔面補綴 |
1982 |
5 |
1 |
舌・口腔底癌切除後の組織欠損に対する栓塞子の考案 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1982 |
10 |
2 |
歯冠修復物隣接接触部技工の実際とその技術的問題点の考察(上) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1982 |
10 |
3 |
歯冠修復物隣接接触部技工の実際とその技術的問題点の考察(下) |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工/別冊 義歯床用レジンと歯科技工 |
1982 |
|
|
接着性レジンと歯科技工 |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
土平 和秀(実14),後藤 忠正 |
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
コーヌス・テレスコープ義歯の製作 |
実5 |
森 博史 |
竹内 守雄,星合 和基 |
講座 歯科技工アトラス(1) |
1982 |
|
|
個人トレーの製作法 |
実5 |
森 博史 |
可児 光弘,太田 功 |
講座 歯科技工アトラス(2) |
1982 |
|
|
全部床義歯における歯肉形成の実際 |
実5 |
森 博史 |
川澄 勝久,太田 功 |
講座 歯科技工アトラス(3) |
1982 |
|
|
ニッケルクロム合金による鋳造鉤のアンダーカット量 |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1983 |
8 |
2 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(12) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1983 |
8 |
3 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(13) |
名誉 |
松元 誠 |
加賀谷 忠樹(実4) |
QDT |
1983 |
8 |
4 |
前歯義歯における人工歯排列と機能的形態について(14) |
養12 |
竹花 庄治 |
大池 洋治,浮田 恵司(本8) |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
射出成形による義歯床用レジンの塡入法 |
本1 |
清水 一夫 |
|
Medical Technology |
1983 |
11 |
5 |
病院検査室の薬品防火管理 |
本1 |
千葉 智 |
丹野 雅仁,安藤 申直(本11) |
歯科技工 |
1983 |
11 |
5 |
部分床義歯の一次埋没における工夫 床縁延長埋没法について |
本2 |
渡邊 昌滋 |
栗山 純雄 |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
クラウンループ型保隙装置の製作法と乳歯冠の調整法 |
本8 |
横井 欣弘 |
鈴木 信夫 |
講座 歯科技工アトラス(4) |
1983 |
|
|
クロザット装置の製作 |
本11 |
安藤 申直 |
木村 幸平,佐々木 栄信 |
歯科技工/別冊 クラスプの歯科技工 |
1983 |
|
|
コンビネーションワイヤークラスプの歯科技工 白金箔を応用した鑞付法 |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,木村 幸平 |
講座 歯科技工アトラス(4) |
1983 |
|
|
支台歯印象用トレーの製作法 |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁,木村 幸平 |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
副歯型法による作業用模型 |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁 |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
パテタイプシリコーン印象材による臼歯部テンポラリークラウンの製作法 |
本11 |
木村 忠史 |
|
DE |
1983 |
|
67 |
ニッケル-クロム合金によるクラウン·ブリッジの適合 |
本12 |
妹尾 輝明 |
田島 英明,吉田 耕一郎 |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
口腔外描記法を応用したチェックバイト記録による半調節性咬合器(アルコンスロット型)の調節 |
本16 |
水野 行博 |
静谷 喜代志,戸代原 孝義 |
鶴見歯学 |
1983 |
9 |
1 |
分割築造の一回鋳造法 |
本16 |
水野 行博 |
三山 善也,小岸 和澄 |
鶴見歯学 |
1983 |
9 |
3 |
設計表示線を鋳造冠に直接描記する新技法 支台歯となる鋳造冠の設計表示法 |
本16 |
水野 行博 |
黒岩 学 |
講座 歯科技工アトラス(4) |
1983 |
|
|
新考案の水平線描記装置 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,阿部 實 |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
取り外し埋没法による加熱重合レジン床義歯の製作 |
本16 |
水野 行博 |
黒岩 学,森戸 光彦 |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
レジン床義歯の修理 |
本18 |
市川 正幸 |
戸代原 孝義 |
講座 歯科技工アトラス(4) |
1983 |
|
|
テンポラリーレストレーションの製作─支台歯形成前に研究用模型上で製作する方法─ |
本19 |
大澤 孝 |
|
講座 歯科技工アトラス(4) |
1983 |
|
|
前歯部コアーの能率的なワックスアップ |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
講座 歯科技工アトラス(4) |
1983 |
|
|
いわゆる簡便な咬合器への模型の装着と調節法 |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
歯冠内アタッチメントの技工─マッカラムアタッチメントの技工─ |
本20 |
渡邉 清志 |
大沢 雅博,岩久 正明 |
歯科材料・器械 |
1983 |
2 |
6 |
Ni 系合金による鋳造体の適合度に関する研究 |
本21 |
薄木 省三 |
安藤 俊史,大塚 敬子 |
顎顔面補綴 |
1983 |
6 |
1 |
舌・口腔底癌切除後の頤下部組織欠損に応用したシリコーン単一材料による完全中空型栓塞子の考案 |
本21 |
薄木 省三 |
安藤 俊史,大塚 敬子 |
顎顔面補綴 |
1983 |
6 |
1 |
顔面欠損に応用したシリコーン単一材料による完全中空型義眼付きエピテーゼの検討 |
本21 |
百瀬 之男 |
|
歯科技工 |
1983 |
11 |
2 |
Mini-Positioner 製作における技工上の諸注意点 |
本21 |
百瀬 之男 |
福原 達郎 |
講座 歯科技工アトラス(4) |
1983 |
|
|
ホーレーの保定装置の製作 |
実5 |
森 博史 |
大崎 千秋,佐藤 秀樹 |
講座 歯科技工アトラス(4) |
1983 |
|
|
臼歯部テンポラリークラウンブリッジの製作─パテ状シリコーン印象材による咬合面コアー─ |
実5 |
森 博史 |
安藤 一郎,平岡 道朗 |
講座 歯科技工アトラス(5) |
1983 |
|
|
加圧塡入成形法による加熱重合レジン床義歯の重合法─イボカップシステム─ |
期 |
氏 名 |
共 同 筆 者 |
書 籍・雑 誌 |
年 |
巻 |
号 |
タ イ ト ル |
本2 |
渡邊 昌滋 |
栗山 純雄 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
|
|
クラウンディスタルシューの製作法 |
本11 |
安藤 申直 |
佐藤 美次男,木村 幸平 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
|
|
人工歯肉を有する作業用模型の製作─副歯型式模型の場合─ |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
|
|
埋没材除去法の一工夫 |
本11 |
安藤 申直 |
丹野 雅仁 |
講座 歯科技工アトラス(8) |
1984 |
|
|
鑞付け台用 turn-table の工夫 |
本11 |
木村 忠史 |
清水 澈 |
講座 歯科技工アトラス(7) |
1984 |
|
|
セラムコによる陶材の築盛,焼盛 |
本11 |
仁科 匡生 |
高梨 知広,小金井 弘行 |
講座 歯科技工アトラス(7) |
1984 |
|
|
可撤性歯肉補綴を伴った陶材焼付ブリッジの製作 |
本12 |
妹尾 輝明 |
田島 英明,津留 宏道 |
歯科技工 |
1984 |
12 |
2 |
水平ピンの応用によって維持力の調整を可能にしたテレスコープクラウンの製作 その技工上の要点と維持力について |
本12 |
妹尾 輝明 |
大谷 吉広,田島 英明 |
QDT |
1984 |
9 |
4 |
セラミック製ソルダリング・スタンド固定法による陶材焼付ブリッジの炉内鑞着 |
本12 |
妹尾 輝明 |
埴生 栄作(実23),山本 明司 |
歯科技工 |
1984 |
12 |
11 |
Pd-Ag 系合金使用陶材焼付冠の陶材黄変をいかに防止するか セラティス・トレー,フェルト・カーボンを併用する方法について |
本12 |
妹尾 輝明 |
大谷 吉広,三好 良一 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
|
|
キーアンドキーウェイを用いた半固定性ブリッジの製作 |
本12 |
妹尾 輝明 |
大谷 吉広,玉木 光弘 |
講座 歯科技工アトラス(8) |
1984 |
|
|
ミリングによるキーアンドキーウェイを応用した半固定性ブリッジの製作 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,滝新 典生 |
歯科技工 |
1984 |
12 |
3 |
鋳造床義歯製作の要点(上) 設計図のよみ方,生かし方 |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,楊箸 明朗 |
歯科技工 |
1984 |
12 |
4 |
鋳造床義歯製作の要点(下) 設計図のよみ方,生かし方 |
本16 |
水野 行博 |
大場 かおる |
歯科技工 |
1984 |
12 |
11 |
研磨時にレジン床義歯を変形させるな |
本16 |
水野 行博 |
三山 義也,阿部 實 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
|
|
二重構造を有する金属床義歯の製作─パターン用レジンを使用した直接法について─ |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,細井 紀雄 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
|
|
即時義歯の製作法─審美性と機能性を考慮した構成排列法─ |
本16 |
水野 行博 |
邑田 歳幸,宮田 孝義 |
講座 歯科技工アトラス(8) |
1984 |
|
|
歯根アタッチメントの技工─OPA アタッチメントの技工─ |
本18 |
市川 正幸 |
岡本賢一,椎名 順朗 |
講座 歯科技工アトラス(8) |
1984 |
|
|
平均値咬合器の模型装着法─モデルセッターを使用した咬合平面の設定法─ |
本19 |
大澤 孝 |
|
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
|
|
審美性を優先した前歯部前装冠の排列と概略形態のワックスアップ法 |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
|
|
片側片顎数歯の盛り上げ法による全部鋳造冠のワックスアップ(2) |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
講座 歯科技工アトラス(7) |
1984 |
|
|
金属床義歯のフラスコ埋没 |
本19 |
大澤 孝 |
内山 洋一 |
講座 歯科技工アトラス(8) |
1984 |
|
|
加熱重合レジン床の研磨 |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1984 |
12 |
8 |
精度の高い複製義歯を製作するためには |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1984 |
12 |
10 |
2つのスプリット面を的確に付与するためには Double Split Techniqueについて |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1984 |
12 |
11 |
後鑞着法によるブリッジの連結部形態を鑞のみで形成するな |
本20 |
渡邉 清志 |
|
歯科技工 |
1984 |
12 |
12 |
鋳造冠に研磨不可能な溝を形成するな |
本21 |
百瀬 之男 |
福原 達郎 |
歯科臨床講座 |
1984 |
|
9 |
健保に採用されたプラスターベース |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
現代の歯科臨床6 ─総義歯の臨床ポイント─ |
1984 |
|
6 |
完成した総義歯の人工歯は移動している?─誤差を少なくする技工のポイント─ |
実4 |
加賀谷 忠樹 |
|
歯科技工 |
1984 |
12 |
7 |
鋳造咬合面の溝はどのように研磨するか |
実4 |
田中 朝見 |
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QDT |
1984 |
9 |
6 |
ポーセレンによる機能的精密咬合 一回焼成法による咬合面恢復法 |
実5 |
森 博史 |
可児 光弘,太田 功 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
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高融合金による鋳造床義歯の修理 |
実5 |
森 博史 |
大崎 千秋,佐藤 秀樹 |
講座 歯科技工アトラス(7) |
1984 |
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二種構造よりなるテンポラリークラウンおよびブリッジの製作─支台歯形成後に暫間補綴物を製作する方法─ |
実5 |
森 博史 |
牧内 守雄 |
講座 歯科技工アトラス(8) |
1984 |
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各種人工臼歯の咬合面形態と適応 |
実9 |
林 賴雄 |
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The DENTAL |
1984 |
3 |
3 |
小型永久磁石を応用した分割義歯の製作の実際 |
実22 |
永野 清司 |
田中 卓男 |
歯科技工 |
1984 |
12 |
6 |
接着ブリッジの理工学的背景ならびに技工上の問題点について ウィング内面処理を中心として |
実22 |
永野 清司 |
森 修一 |
歯科技工 |
1984 |
12 |
6 |
後鑞着を的確に行うためには バイオキャストを使用した場合 |
実22 |
永野 清司 |
田中 卓男 |
講座 歯科技工アトラス(6) |
1984 |
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歯冠外アタッチメントの技工─ダルボアタッチメントの技工─ |